-
クラフトビールと和食の合わせ方の理論と実践
¥1,700
2024年10月27日に開催した「クラフトビールと和食の合わせ方の理論と実践」の第1部の解説の録音データ(m4a)と表示資料(pdf)です。 以下、ご参考のため、開催情報です。 ビールと料理の合わせ方について、画期的な考え方を含んだ理論を学べて、実際に味わえる会を2部制で開催します。 第1部「理論:ビールと料理を合わせる基礎」 ビールと食べ物の合わせ方について、国内にある二つの資格講座「ビアコーディネイター・セミナー」と「ビールKAISEKIアドバイザー認定講座」の両方で講師を務める長谷川が、合わせ方の画期的な考え方も含んだ「濃い」解説をします。「画期的な考え方」とは、和食で言われる「五味、五法、五色」です。五味は既に取り入れています。しかし五法と五色は聞けば多くの人が納得するであろうことですが、実際にビールだけでなくさまざまな酒に合わせるために提供する際に、この二つが明示されていることはあまりないのではないでしょうか。特にビールは、他の酒と比べて色の幅が広く、五色の考え方を大いに適用できます。そして、第2部で実際に合わせるのがより深く楽しめるようになります。 なお、長谷川が発行したZINE『ビールの放課後 ビールと料理を合わせる基礎理論号』をご覧いただくと、より深く内容が理解できるようになります。 第2部「実践:五味を意識した和食とビールを合わせる」 上記の五味それぞれを生かした料理5品と、ビールを3銘柄を味わっていただきます。色々な料理が次々と提供されることはありますが、五味それぞれを使い分けていることが明示された提供はほとんどないのではないでしょうか。今回はそれを明らかにした上で、ビールとの合わせ方を探究します。ビールは低アルコールを特徴の一つにしたKYOTO NUDE BREWERYです。料理とビールの数が異なることからも分かるように、一つの料理に一つの飲み物を提供するのではなく、5×3の計15通りの組み合わせを味わっていただきます。なぜ1対1にしないかの理由も解説します。 他ではまれな機会をぜひお見逃しなく。 【開催概要】 日時:2024年10月27日(日) 12:00-13:00 第1部「理論:ビールと料理を合わせる基礎」 13:15-14:45 第2部「実践:五味を意識した和食とビールを合わせる」 場所:高野麦酒店 京都府京都市中京区蒔絵屋町255
-
ビア検対策にも使える「作文添削」と「暗記ワークショップ」
¥3,300
2024年9月29日に開催した「ビア検対策にも使える「作文添削」と「暗記ワークショップ」」の解説の録音データと表示資料です。 以下、ご参考のため、開催した勉強会の情報です。 ビール専門ZINE発行人・ビア検(日本ビール検定)1級7回合格者・テキスト執筆協力者が、仕事の強みも生かして、①作文添削と②暗記ワークショップの2部構成のワークショップを開催します。作文添削は10月20日(日)に実施されるビア検1級の論述問題の対策になる他、作文そのものの力を向上させるのに生かせます。②はすべての級の対策に使えますし、ビア検以外の勉強にも生かせます。また、データの販売もいたします。 【第1部 作文添削】 下記の例題に対して本番までに作文(ビア検1級では論述問題と呼ばれていますが、世間的に見れば作文です)を書いて送っていただき、本番までに私が添削し、本番では添削内容を講評として解説します。 例題----------------------------------------------------------------------------------- あなたは職場で、クラフトビールを世間的に注目されている商材として、その将来性を分析・発表し、仕事に生かす知識を伝えることになりました。その発表の中で最も伝えたいことを、以下のキーワードのうち三つ以上を使用して、160字以上200字以内で書きなさい。 「米国」「大手」「独立」「多様性」「減税」「ノー/ロー」 締切:9/26(木)23:59。それ以降も極力添削をしますが、実施の完全な保証はいたしかねます。 下記メールアドレスにワードファイルで送ってください。 gammadigger@hotmail.com ワークショップ開催前でしたら何往復でも対応しますので、早めの提出をおすすめします。 ----------------------------------------------------------------------------------- またビア検1級の論述問題対策(何分で解答すればいいか、いつ解答すればいいか、など)の基本も解説します。 さらにこの機会に、テーマ自由の800字程度の作文も募集し、添削の上、お戻しします(9/29のワークショップでは取り上げません)。内容はビア検やビールと全く関係なくて構いません。単純に文章力を上げたい方からのご応募をお待ちしています。第1部とは別にチケットをご購入ください。 【第2部 暗記ワークショップ】 こちらの部では、今年発行された注目の書籍『科学的根拠に基づく最高の勉強法』を参考書にして、ビア検テキスト(『知って広がるビールの世界 日本ビール検定公式テキスト(2024年4月改訂版)』)の特に「難所」を暗記する方法を、実際にみんなでやってみることによって体得してもらうことを目標に据えます。『科学的根拠に基づく最高の勉強法』を事前に読んでおくと、より大きな効果が得られるでしょう。 乗り越えたい難所は例えば以下ではないでしょうか。 ・ビール大麦の主要品種 ・ろ過の種類 ・19世紀の五つのイノベーション ・20世紀の米国有力ブランド ・世界のビールメーカーとブランド ・「ビールの日本史」年表 ・ビール系飲料の酒税率の変遷図 ・トラピストビール ・ビアカクテル ・「アルコールと健康」全般 暗記というとどうも、「理解していないのにただ覚えているだけ」という印象が強いかもしれませんが、どんな世界のプロも現在は文字がある以上、覚えることと実践することを繰り返すことによって、仕事に必要な知識を体得してきたわけです。ビア検を受検する人の中にはこの実践の場がないと言う人が多いかもしれませんが、受検して解答するというアウトプットは立派な実践です。気後れすることなく、知識を血肉とするために通らなければならない道として、どんどん暗記しましょう。そのためのお手伝いをします。 さらに、好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加いただければ幸いです。 【開催概要】 日時:2024年9月29日(日)10:00-12:30 (第1部10:00-11:10、後半11:20-12:30) ライブ参加プラットフォーム:Teams ※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 ※ご参加に当たって必要な情報はすべて、Yahoo!PassMarketからのメールでお送りします。受信・閲覧できるようにしておいてください。 ※第1部用にお送りいただいた作文は、データ購入者にも共有します。 解説担当:長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。ビール専門ZINE「ビールの放課後」発行人・主筆。 2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、英ワールドビアアワーズ(WBA)本選、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は7回連続合格(2022、2023年は首席)。ビア検テキスト(『知って広がるビールの世界 日本ビール検定公式テキスト(2024年4月改訂版)』)で執筆協力。関わったメディアの詳細、ご購入はこちら。 https://shasegawa.official.ec/
-
2024年ビア検(日本ビール検定)対策用ニュース・テキスト改訂点解説3本セット
¥7,080
今年実施・販売を始めた以下の3本のデジタルコンテンツのセットです。 数量限定で2100円OFFのクーポンを適用中です。 クーポンコード: YCWXUZRE ビア検対策にもなる「ここ半年のビールニュース解説」表示資料+録音データ(2024年3月2日実施) https://shasegawa.official.ec/items/86796215 「ビア検(日本ビール検定)勉強会 2024年4月改訂版テキストの改定点・要点を徹底解説」録音・表示資料データ https://shasegawa.official.ec/items/86700780 ビア検対策にもなるビールニュース解説(2024年8月24日実施) https://shasegawa.official.ec/items/90349494 関連商品 ビア検(日本ビール検定)直前勉強会「更新しておきたい統計・数字」「受賞から見る国産ビール」 https://shasegawa.official.ec/items/93206164
-
ビア検対策にもなる「ここ半年のビールニュース解説」表示資料+録音データ
¥1,900
2024年3月2日に開催した「ビア検対策にもなる「ここ半年のビールニュース解説」」の解説の録音データ(mp3)と表示資料(pdf)です。 以下、ご参考のため、開催情報です。 ※第2部については表示資料がないため、解説部分の録音データのみが付きます。 ビール専門ZINE発行人・ビア検(日本ビール検定)1級最多(7回)合格者が、ここ半年のビールニュースと、世界トップレベルのビール審査会について、どこよりも詳しく解説します。2部制です。2024年秋に実施予定のビア検策にも使えるでしょうし、受検しなくてもビールが好きであれば楽しめる内容です。 第1部は「ここ半年のビールニュース解説」です。この時期にビールニュースに関して一度まとめておくのにふさわしい理由が一つあります。それは、ビア検の問題は例年夏までの情報を基に出題されていることです。1年分のニュースとなると数がなかなか大変ですから、半年ほど前の秋からで一度まとめておこうというわけです。 第2部は「世界トップレベルのビール審査会の様子と模擬審査体験」です。現在では世界各地でビール審査会が開催されており、審査票の提供などフィードバックをしている大会は特に業界の発展に寄与していると言えます。その中でもトップレベルと呼べて、かつ私が参加したことがある8大会について様子を解説します。「そもそも何をもってトップレベル」と呼ぶかについても盛り込みます。こちらもビール好きの関心事であるだけでなくビア検でもほぼ毎年出題されるので、文字情報以上に様子を知りたい方におすすめです。 さらに後半では、10月に札幌で開催されることが決定しているインターナショナルビアカップ(IBC)で用いる審査票を使って模擬審査もします。あまりない機会となりますので、ぜひ奮ってご参加ください。 さらに、好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加いただければ幸いです。 【開催概要】 日時:2024年3月2日(土) 第1部「ここ半年のビールニュース解説」15:00-16:15 第2部「世界トップレベルのビール審査会の様子と模擬審査体験」16:30-17:45 場所:BEER CELLAR SAPPORO(ビアセラーサッポロ) 北海道札幌市中央区南1条西12丁目322-1 AMSビル1F http://beer-cellar-sapporo.com/ ※2024年8月24日に開催した「ビア検対策にもなるビールニュース解説」の解説の録音データと表示資料です。対象は3月~8月です。 https://shasegawa.official.ec/items/90349494 ※「ビア検(日本ビール検定)勉強会 2024年4月改訂版テキストの改定点・要点を徹底解説」録音・表示資料データはこちらです。 https://shasegawa.official.ec/items/86700780
-
ビア検対策にもなるビールニュース解説(2024年8月)
¥2,200
2024年8月24日に開催した「ビア検対策にもなるビールニュース解説」の解説の録音データと表示資料です。対象は3月~8月です。 以下、ご参考のため、開催した勉強会の情報です。 ビア検(日本ビール検定)1級7回(最多。うち2回は首席)合格、かつ、ビア検公式テキストである『知って広がるビールの世界』の執筆協力者である長谷川小二郎が、秋に実施のビア検(日本ビール検定)対策にも使えて、かつ、受検しなくてもビールを楽しむのに活用できる「ビールニュース」の解説をします。 今年のビア検の受検は9/1(日)から始まりますので、早めに受検する方には対策講座に参加する最後の機会になるかもしれません。 合格率が10%を割ることが珍しくない1級だけでなく、同じく50%を割ることが珍しくない2級を受検するに当たって、「テキストに載っていない問題」への対策になります。また、受検は全くしない人にとっても、飲みながら聞くのにちょうど良い解説内容を提供します。 今年はテキストの改訂版が出ました。しかも、改定箇所が比較的多く、逆に言えば対策がしやすい年です。今回の勉強会に参加して合格の可能性を高めつつ、チャンスを逃さないようにしましょう。また、ここ数年は毎年実施しているニュース解説は、対策講座の中で特に人気があり、多くの合格者を生んできました。対面でも、データでも、ぜひご利用ください。 【開催概要】 日時:2024年8月24日(土)16:00-18:00 場所:京成小岩クラフト酒店 (KKCB) 東京都江戸川区北小岩6-15-8 電話:03-6877-0525 対面参加費:2800円(ビールなど飲み物1杯付き) データ購入費:2000円(表示資料と録音データ。対面で参加できない方向け) 対面定員:8名 ※当日18:30からは、懇親会的な飲み放題会(5500円)も開催します。ぜひご参加ください。本講座に参加の方は以下の割引価格で参加できます。 ・料理6, 7品、飲み放題:5,000円 ・料理6, 7品、飲み物1杯(追加はキャッシュオン):2,500円 ※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 解説担当:長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。ビール専門ZINE「ビールの放課後」発行人・主筆。 2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)、ワールドビアアワーズ(WBA)世界最高賞など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は7回連続合格(2023、2024年は首席)。関わったメディアの詳細、ご購入はこちら。 ※2月以前のニュース解説はこちらで提供しています。 「ビア検対策にもなる「ここ半年のビールニュース解説」表示資料+録音データ」 https://shasegawa.official.ec/items/86796215 ※また、今年改訂となったテキストの改訂点の解説はこちらで提供しています。 https://shasegawa.official.ec/items/86700780
-
ビア検(日本ビール検定)直前勉強会「更新しておきたい統計・数字」「受賞から見る国産ビール」
¥3,300
2024年10月14日に開催した「ビア検(日本ビール検定)直前勉強会「更新しておきたい統計・数字」「受賞から見る国産ビール」」の解説の録音データと表示資料です。 以下、ご参考のため、開催した勉強会の情報です。 ビア検(日本ビール検定)1級7回合格者・テキスト執筆協力・情報提供者が、ビア検対策として、「更新しておきたい統計・数字」「受賞から見る国産ビール」を解説します。10/15(火)以降に受検、特に10/20(日)に実施されるビア検1級を受ける方には直前対策にしていただけます。今回もデータ販売を行い、なるべく当日、遅くとも10/15(火)までに送ります。 【第1部 更新しておきたい統計・数字】 ビア検では、さまざまな統計・数字が登場し、よく出題されます。数字は並んでいるだけでは無味乾燥ですが、意味付けなどをすることによって覚えやすくなります。そして更新されるものも多いので、そうした最新のデータも確認します。 【第2部 受賞から見る国産ビール】 ビール審査会で特に国産ビール銘柄が受賞するのは喜ばしく、意義深いものです。なぜなら、品質が基本的には複数の飲み慣れた人に認められたことになるからです。『知って広がるビールの世界 日本ビール検定公式テキスト(2024年4月改訂版)』に掲載されているWBC、IBA、AIBA、EBS、IBC、WBA(それぞれ正式名称が思い出せない人は、今すぐ覚えましょう)を中心に、受賞結果だけでなく、審査の様子もお伝えします。解説者は、上記6大会のうち5大会に参加したことがあり、その経験を基に解説します。あと1大会に参加できない理由も説明します。さらに、WBAの最高賞には日本人として初めて今年参加し、10/14は前日までIBCを開催、10/14当日は授賞式という、審査会を語るにはちょうど良いタイミングです。そうして、国産のブルワリー・銘柄を取り上げることになるので、毎年必ずと言っていいほど出題される「受賞実績」と「国内小規模ブルワリー」の両方の対策にできます。 【開催概要】 日時:2024年10月14日(月祝)17:30-19:30(都合により一部表記で17:00-19:00となっていますが、正しくは17:30-19:30です。ご注意ください) (第1部17:30-18:25、第2部18:35-19:30) 場所:ビアセラーサッポロ(北海道札幌市中央区南1条西12丁目322 AMSビル1F) 2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、英ワールドビアアワーズ(WBA)本選、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は7回連続合格(2022、2023年は首席)。ビア検テキスト(『知って広がるビールの世界 日本ビール検定公式テキスト(2024年4月改訂版)』)で執筆協力。関わったメディアの詳細、ご購入はこちら。 https://shasegawa.official.ec/ 写真提供(一部):Brewers Association 関連商品 2024年ビア検(日本ビール検定)対策用ニュース・テキスト改訂点解説3本セット https://shasegawa.official.ec/items/92655751
-
「ビア検(日本ビール検定)勉強会 2024年4月改訂版テキストの改定点・要点を徹底解説」録音・表示資料データ
¥2,980
2024年5月18日に開催した「ビア検(日本ビール検定)勉強会 2024年4月改訂版テキストの改定点・要点を徹底解説」の解説の録音データ(mp3)と表示資料(pdf)です。 以下、ご参考のため、開催した勉強会の情報です。 2024年秋に実施予定(1級は10/20(日))のビア検(日本ビール検定)に向けた勉強会を2部制で開催します。 今回は、4/22に発売された『知って広がるビールの世界 日本ビール検定公式テキスト(2024年4月改訂版)』と、2022年改訂版を読み比べ、その違いを徹底的に解説します。出題者の立場になれば、違い、つまり改訂した部分を出題したくなるのが分かるのではないでしょうか。さらに、今回解説を担当する長谷川(プロフィールは下に)は、この改訂版の発行に当たり、日本ベルギービール・プロフェッショナル協会の講師として情報提供、さらに「ビールの放課後 第2号」が主な参考文献に採用されており、その経験も踏まえ、前半と後半の2部構成にし、たっぷりとお届けします。 対面とオンライン(Teams)でのライブの他、録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加ください。 2024年改訂版テキストはお手元にあることを前提に解説を進めます。 https://shasegawa.official.ec/items/84986260 ※2022年4月改定版テキストもあるとなお理解が深まるでしょう。 【開催概要】 日時:2024年5月18日(土) 15:00-16:00 第1部「『知って広がるビールの世界 日本ビール検定公式テキスト(2024年4月改訂版)』の改訂部分徹底解説 前半」 16:00-17:00 第2部「『知って広がるビールの世界 日本ビール検定公式テキスト(2024年4月改訂版)』の改訂部分徹底解説 後半」 対面開催場所 Golden Time(神奈川県横浜市港北区日吉本町1-19-21 日吉スカイビル 1D) 東急東横・目黒線・新横浜線、横浜市営地下鉄グリーンライン 日吉駅徒歩2分 対面・オンラインライブ参加費:第1部1500円、第2部1500円、第1部第2部通し2900円 第1, 2部録音データ+表示資料購入:3500円 ※長谷川のEC「書店ビールの放課後」で『知って広がるビールの世界 日本ビール検定公式テキスト(2024年4月改訂版)』(当店限定特典資料2点付き)をお買い上げいただいた方には、各チケットが100円引きになる割引コードを発行します。 ライブ配信プラットフォーム:Teams ※オンラインライブ配信の開催URLは後日改めてご案内します。 ※対面参加の方は部ごとに飲食注文をお願いします。 ※対面開催は最低開催人数に満たない場合は中止となり、オンライン参加への切り替えをお願いしております。あらかじめご了承ください。 ※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。※ご参加に当たって必要な情報はすべて、Yahoo!PassMarketからのメールでお送りします。受信・閲覧できるようにしておいてください。 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳の著述家。2022年から国内唯一定期刊行ビールZINE「ビールの放課後」発行人。EC「書店ビールの放課後」店主。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定では、1級は7回連続合格(うち首席2回)、『知って広がるビールの世界 日本ビール検定公式テキスト(2024年4月改訂版)』に日本ベルギービール・プロフェッショナル協会の上級認定講師として執筆協力、「ビールの放課後 第2号」が主な参考文献に採用。 Golden Time 今年2月にオープンしたサンドイッチ酒場。昼間はサンドイッチを中心に提供、夜は雰囲気を変えて、クラフトビールや自家製サワーなど「これはと思った」酒をたくさん取り揃えた居酒屋です。料理は全て自家製です。 ※2024年8月24日に開催した「ビア検対策にもなるビールニュース解説」の解説の録音データと表示資料です。対象は3月~8月です。 https://shasegawa.official.ec/items/90349494 ※2月以前のニュース解説はこちらで提供しています。 「ビア検対策にもなる「ここ半年のビールニュース解説」表示資料+録音データ」 https://shasegawa.official.ec/items/86796215
-
日英独ビール用語集勉強ノート 『日本ビール検定(びあけん)公式テキスト』対応
¥590
2020年版と2022年版の『日本ビール検定公式テキスト』に掲載されている日英独ビール用語集の勉強のために作成したノート。特にドイツ語を習ったことがない人にとっては、ドイツ語の単語が並んでいてもただの模様が印刷されているだけに見えるかもしれません。それが意味を伴って読んでいけるように嚙み砕いた解説を付けました。3000字超、A4で9ページあります。英語についても「ああ、そうだったのか!」と思える解説をしています。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
-
リポート:米国クラフトビール最新事情2018(PDF)
¥590
2018年米国ナッシュビルで開催された世界最大の国際的ビール審査会「ワールドビアカップ」での審査を通じて得た知見を綴ったリポート。米国業界団体トップへの根本的な取材など、他の日本人には成し得なかった渾身の9000字。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
-
2023年ビール関連創作活動報告〜ZINEビジネス参入の勝算〜
¥1,980
2024年1月13日に開催した「2023年ビール関連創作活動報告〜ZINEビジネス参入の勝算〜」の録音(mp4)と表示(pdf)データです。 ※Paypay決済、銀行振込を希望の方はメールでPaypay IDまたは講座情報をお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com 以下、詳細です。(販売するデータはこのうち第2部のみです) ビールの魅力を深く味わう会を2部制で開催します。 第1部「ビールの全体印象を大切にするテイスティング・ワークショップ」では、9月から製造が始まったKYOTO NUDE BREWERYのビール3銘柄を、『ビールの放課後テイスティングノート』を使ってテイスティングをします。このノートは、2008年からビール審査員を続けている長谷川小二郎がその知見を生かして開発したノートで、ビールを味わうのに最も大切な「全体印象」を大切にする工夫が施されています。細かいところも一緒に確認しつつ、全体印象を表現してみましょう。 『ビールの放課後テイスティングノート』の詳細はこちら。 https://shasegawa.official.ec/items/71444115 第2部「2023年ビール関連創作活動報告」は、長谷川が昨年立ち上げたビール専門ZINE(小規模出版物)『ビールの放課後』を発行している理由や雑誌の作り方の他、今年参加したビール審査会「ブラジリアンナショナルビアコンペティション」「ワールドビアカップ」「ブラッセルズビアチャレンジ」、参加した全国各地でのビールイベントの様子をお届けします。また、現在ベルギーに留学している安彦良紀は特にブリュッセルのビール事情について発表します。 どんなジャンルでも、これからZINEを作ってみたい人は必見の内容です。 第2部に関連するZINEはこちらです。 「ビールの放課後」臨時増刊号「青流、盾を奔れ ルポ ブリュッセルでの犯罪被害」 https://shasegawa.official.ec/items/80568843 【開催概要】 日時:2024年1月13日(土) 14:00-15:20 第1部「ビールの全体印象を大切にするテイスティング・ワークショップ」 15:40-17:00 第2部「2023年ビールのクリエイター活動報告」 場所:Crafthouse Kyoto(クラフトハウス京都) 京都市京都市下京区大宮町211番地 電話:075-708-8200 参加費 第1部:2700円 ※第1部参加者には『ビールの放課後テイスティングノート』税込定価490円を450円に割引して販売します。 第2部:1800円+ビール1杯以上の注文 第1部第2部通し:4400円+ビール1杯以上の注文 第2部データ購入(表示資料+録音):1900円 (特に当日お店に来られない方向け) 定員:25名、要予約 ※店頭に加えてウェブ上でも募集をしているため、予告なく定員を締め切る可能性があります。予めご了承ください。 ※利益が出た場合は能登半島地震被災自治体に届く支援金にします。 【お申し込み方法】 このページからチケット申し込みください。対面参加のチケットはシステム上「無料」となっておりますが、参加費は当日お支払いください。予めチケット申し込みをしていただいた方が席を確保できます。 またはCraftHouse Kyoto、TAKUMIYA、高野麦酒店の店頭・電話、メールにて。 ファシリテイター・解説担当 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳、ビール専門ZINE『ビールの放課後』発行人。2012年から『Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。 ビール審査員経験は、インターナショナルビアカップ(2008~)、オーストラリアンインターナショナルビアアワーズ(2015、2017)、ワールドビアカップ(2016、2018、2023)、ヨーロピアンビアスター(2018)、ジャパングレートビアアワーズ(2019~)、グレートアメリカンビアフェスティバル(2019)、ブラジリアンナショナルビアコンペティション(2023)、ブラッセルズビアチャレンジ(2023)など。 講師としての担当講座は、CBA「ビアコーディネイター・セミナー」、JBPA「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」(テキスト執筆も)。 手掛けた書籍は『今飲むべき最高のクラフトビール100』(著・訳)、『クラフトビールフォアザピープル』『クラフトビールフォアザギークス』『ミッケラーの「ビールのほん」』(以上、翻訳)など。 日本ビール検定は7年連続1級合格、2022、2023年は首席。 安彦良紀 1996年生まれ。ブリュッセル自由大学(ULB)および大阪市立大学大学院後期博士課程在学中。専門は地域研究(ベルギー、フランス語圏)、ポピュラー音楽研究、文化政策、都市文化論。2023年からJBJA(日本ビアジャーナリスト協会)公認のビアジャーナリストとしての執筆活動も行なっている。
-
2023年日本ビール検定(びあけん)振り返り会、ベルギービール出張報告 データ販売
¥2,900
2023年12月17日に開催した「2023年日本ビール検定(びあけん)振り返り会、ベルギービール出張報告」の録音(mp3)と表示(pdf)データです。 ※Paypay決済、銀行振込を希望の方はメールでPaypay IDまたは講座情報をお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com 以下、詳細です。 第1部は「2023年日本ビール検定(びあけん)振り返り会」です。昨年初めて開催して好評でしたので、今年も開催することにしました。1級の話題が中心になりますが、1級受検をこれから検討したい人や、受検はしないがビールの話題として聞きたい人も楽しめる内容です。 今年(第13回)の1級の合格率は初回(第2回)と同じ4.2%で最低タイ、かなり難しかったと言えます。まず、他の回と比べてどう難しかったのかを分析します。さらに、1級問題の構成と改めてのおすすすめ時間配分例や、過去3回の1級問題傾向も解説します。 これまでの勉強会と比べるとやや気楽な会ですが、来年必ず受かりたい方にとっては、気持ちや知識を冷まさないための機会になるでしょう。改訂版テキストはお手元にあることを前提に解説を進めます。 https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=129539 なお、出題された問題そのものには触れません。 第2部は、ベルギービール出張報告です。10月末から11月頭にかけて久しぶりにベルギーを訪問し、審査会「ブラッセルズビアチャレンジ」に審査員として参加した他、ウエストフレテレンなども訪問し、さらにはほとんどの人は経験することがないかなり貴重な体験もしました。これからベルギーだけでなく海外に行ってビールを楽しみたい人には必ず役に立つ内容です。新刊ZINEとも関係があります。 また今回のチケットは、解説者が発行人を務めるZINE「ビールの放課後」の新刊とのセットも用意しました。セットはバラバラに買うよりお得です。今年の勉強会に参加・データ購入したことがある方でライブ視聴をする方は、割引料金になっています。 【開催概要】 日時:2023年12月17日(日) 第1部「2023年日本ビール検定(びあけん)振り返り会」:14:00-15:00 第2部「ベルギービール出張報告」:15:10-16:10 解説担当:長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。国内唯一の独立系・定期刊行のビール専門ZINE『ビールの放課後』発行人・主筆・編集長。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、ブラッセルズビアチャレンジ(BBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は7回連続合格、2022、2023年は首席合格。ビール専門ウェブメディア「My CRAFT BEER」に外部識者としても寄稿。
-
日本ビール検定(びあけん) 対策になる 2023年国際ビール審査会と注目のクラフトブルワリー10
¥1,900
10/15に対面で開催した講義の表示資料と録音データです。 前半は、2023年の国際ビール審査会としてWBC、AIBA、IBCを振り返ります。これらの正式名称がすぐ思い出せない方はぜひお買い求めください。各審査会での日本の受賞銘柄だけでなく、審査基準の違いまで、参加したことがある立場だからこそ分かる解説をしています。 後半は、ここ1年、長谷川が実際に現地を訪れたり、大きな動きを見せたりした注目のブルワリーを10カ所選び、それぞれの魅力を解説します。「びあけん(日本ビール検定)にも効く」と含めたのは、毎年小規模ブルワリーに関する問題が出題されるためです。今や約800ある国内クラフトブルワリーのすべてを知ることは不可能ですが、何もしないよりは役に立つ軸や視点を提供します。さらに、1級の本番である10/22(日)のちょうど1週間前ですので、1級の直前対策にも利用いただけます。もちろん、2, 3級を受ける方や、単にビールが好きな方にも楽しめる内容にします。 音声データは都合により三つに分かれています。あらかじめご了承ください。
-
2023年事業方針と財務比較で知る大手ビールメーカー
¥2,300
2023年1月28日に開催した「2023年事業方針と財務比較で知る大手ビールメーカー」の録音(mp3)と表示(pdf)データ(一部)です。日本ビール検定(びあけん)の対策にも使えます。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com 目次 ・そもそも「大手(企業)」とは ・大手=小規模以外という捉え方 ・各社のシェア確認 ・酒税変更 ・各社の概要、簡単な歴史 ・アサヒとキリンの財務の比較 【ご参考:ライブ開催情報】 毎年、成人の日前後に、大手ビール各社が事業方針を公開します。これらに加えて会社概要や歴史、財務の比較も通じて、想像だけに頼らない、各社の実像を描きます。アサヒ、キリン、サントリー、サッポロはもちろん、時間の許す限り、同じく非クラフトブルワーであるオリオンとヤッホーブルーイングも取り上げます。 商品だけでなく会社としての取り組みも出題される日本ビール検定(びあけん)対策にも活用できます。 開催は大阪での対面の他、zoomでのライブ配信もあり、さらにデータ販売もあります。 【開催概要】 日時:2023年1月28日(土)20:00-21:10 場所:CRAFT BEER BASE MOTHER TREE(大阪府大阪市北区大淀中1丁目13−13) 参加費:対面・zoomライブ配信2000円、データ(音声・表示資料)購入2200円 定員:20名 ※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 ※ご参加に当たって必要な情報はすべて、Yahoo!PassMarketからのメールでお送りします。受信・閲覧できるようにしておいてください。 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳、ビール専門ZINE『ビールの放課後』発行人・主筆・編集長。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は2022年からさかのぼって6回連続合格、2022年は首席。
-
2023年8月18日 日本ビール検定(びあけん)勉強会いちばん詳しい「ここ1年のビールニュース解説」 録音・表示データ
¥3,300
2023年8月18日に開催した「いちばん詳しい「ここ1年のビールニュース解説」」の録音データと表示(pdf)データです。2022年8月から2023年7月までで重要と思われるニュースを36本挙げ、そのうち33本の解説をしています。 ※Paypay決済、銀行振込を希望の方はメールでPaypay IDまたは口座情報をお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com システム上、送料が加算されてしまいます。送料を含めた金額が定価ということでご理解願います。 以下、詳細です。 ビール専門ZINE発行人・びあけん1級6回合格者が、ここ1年のビールニュースをどこよりも詳しく解説します。2023年秋に実施の日本ビール検定(びあけん)対策にも使えるでしょうし、受検しなくてもビールが好きであれば楽しめる内容です。 ※2023年5月にもビールニュース解説会をしておりますが、重複のない解説をしますので、5月に参加・ご購入いただいた方もぜひご利用いただければ幸いです。 8月にビールニュースの解説をするのにふさわしい理由が一つあります。それは、びあけんの問題は例年7月までの情報を基に出題されていることです。例年、8月以降のニュースや事実の更新は出題されてきませんでした。ですので、8月にいったんまとめておくのが有効なのです。 実施は前半と後半に分けます。前半は2022年8月から2023年1月まで、後半は2023年2月から7月までです。これまでのニュース解説よりも時間を取っているため、なるべく多くかつ深い解説を試みます。ニュース20本を見込んでいます。 さらに、好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加いただければ幸いです。 【開催概要】 日時:2023年8月18日(金)19:00-21:30 (前半19:00-20:10、後半20:20-21:30) 場所:moltal(北海道札幌市中央区南1条西24丁目1−11 LEADビル B1) 対面参加費:通し2900円、前半2000円、後半2000円(いずれも紙かPDFの資料付き) 録音データ+表示資料(PDF)購入:通し3000円、前半2000円、後半2000円 対面定員:8名 ※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 ※ご参加に当たって必要な情報はすべて、Yahoo!PassMarketからのメールでお送りします。受信・閲覧できるようにしておいてください。 ※対面で19時より後の時間に到着する場合でも参加可能です。予めご連絡いただければ確実です。 ※お店の通常営業中に席の一部を予約して開催します。飲み物・食べ物の注文は通常通りにお願いします。飲食費は本勉強会参加費に含まれていません。 解説担当 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。ビール専門ZINE「ビールの放課後」発行人・主筆。 2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は6回連続合格(2023年は首席)。
-
2023年7月8日 日本ビール検定(びあけん)勉強会「最新情報と『横断』で深めるビアスタイル」 録音・表示データ
¥3,500
2023年7月8日に開催した日本ビール検定(びあけん)勉強会 「ニュース解説」「公式問題集ボツ寄稿解説」の録音(mp4)と表示(pdf)データです。 ※Paypay決済、銀行振込を希望の方はメールでPaypay IDまたは講座情報をお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com 以下、詳細です。 今回のテーマは、「最新情報と現物で深めるビアスタイル」です。ビアスタイルや銘柄に関する問題は毎回出ます。びあけんを受ける目的は「合格すること」ではなく、「ビールをもっと楽しむこと」のはずです。つまり合格は目的ではなく手段に過ぎず、ビアスタイルや銘柄を味わわずに正解できて仮に合格できたとしても、本末転倒なのです。だからこそ、現物が味わえる場でビアスタイルについて学び、味わってみる機会にしていただきたいと思っています。さらに、ビアスタイルは消費のされ方によって変わっていくものであるため、最新の情報も解説します。 前半は、「ビアスタイルの難所」をテーマに、米国のブルワーズアソシエーションによるビアスタイルガイドラインの改訂内容の他、ビアスタイルの中では難所の一つであるトラピスト・アビィ、さらに日本のクラフトビア・アソシエーションが提唱する日本独自のビアスタイルについて解説します。 後半は、札幌・Maltheads実店舗での開催ということで、実際のビールを飲みながら「ビアスタイル」について掘り下げた解説をいたします。 ビアスタイルは国・地域で分類をされていますが、それだけでは少しわかりづらく、混乱のもととなります。国の分類を切り離して、色・度数・味という違う切り口から再分類をすると、別物と思っていたビアスタイルに共通点が見いだせます。またそういう理解の方が、実際にビールを選ぶ時にも「自分の好み」の味に辿り着きやすくなります。 ビアスタイルを代表するビールを実際に試飲しながら、「横断」的にビアスタイルを勉強します。できれば副読本の『ビールの図鑑』もお手元にご用意ください。 さらに、好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加ください。 改訂版テキストはお手元にあることを前提に解説を進めます。 https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=129539 解説担当 坂巻紀久雄(後半) 日本ビール検定1級初代の合格者(合格者15名中3位 合格率4%)。翌年も合格し初の1級複数回合格者となる。 2013年「Maltheads(モルトヘッズ)」開店。 日本ビアジャーナリスト協会所属ビアジャーナリスト Sapporo Craft Beer Forest 実行委員 クラフトビア・アソシエーション(日本地ビール)協会認定「ビアテイスターセミナー」講師 札幌が「ビールの聖地」と呼ばれることを目指して奮闘中です。 長谷川小二郎(前半) 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は6回連続合格(2023年は首席)。関わったメディアの詳細、ご購入はこちら。 https://shasegawa.official.ec/
-
2023年5月14日 日本ビール検定(びあけん)勉強会 「ニュース解説」「公式問題集ボツ寄稿解説」 録音・表示データ
¥3,500
2023年5月14日に開催した日本ビール検定(びあけん)勉強会 「ニュース解説」「公式問題集ボツ寄稿解説」の録音(mp4)と表示(pdf)データです。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com 【ご参考:勉強会開催情報】 2023年も秋に開催が発表された日本ビール検定(びあけん)に向けた勉強会を2部制で開催します。 今年の勉強会の第1回は、「ビールニュース解説」と「公式問題集ボツ寄稿原稿解説」の2本立てです。 第1部「ビールニュース解説」は、昨年夏から年末までのビールに関するニュースを振り返り、関連する知識や記事本文だけでは分からない背景などを解説します。これにより、日々のニュースからどんな情報を確認すべきかを知れるだけでなく、ビールが日用品として経済に深く関わっていることを再確認できます。今年1月以降のニュースは次回以降に解説する見込みです。 第2部「公式問題集ボツ寄稿原稿解説」は、販売が始まっている『日本ビール検定 公式問題集 2023年度版[2級・1級]』について、長谷川が解説を寄稿した16本のうちボツとなった11本について解説します。対象となっている問題そのものは表示や口頭での説明をしません。あくまで「問題に対する解説原稿のうちボツになったもの」の解説です。チケット購入者にはボツ原稿を送付します。なお、長谷川自身は採用原稿とボツ原稿の基準が見えておらず、面白く思っています。ボツ原稿は受講後に送付します。 そして聞き役としては前回と同じく、先日2級に受かって今年1級を受検できる札幌の「ビール王子」が参加します。王子と同じタイミングで合格したい方、成長過程を見守りたい方もぜひご参加ください。 さらに好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加ください。 長谷川は昨年、1級を96点で首席で合格しました。「体験と知識を行ったり来たりする感動」が重要と確信しましたので、そのことについてもお伝えできればと思います。 改訂版テキストについて言及する可能性がありますが、お手元にあることを前提に進めます。 https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=129539 【開催概要】 日時:2023年5月14日(日) 9:30-10:30 第1部「ビールニュース解説」 10:40-11:40 第2部「公式問題集ボツ寄稿原稿解説」 参加費:ライブ第1部1600円、ライブ第2部1600円、ライブ第1部第2部通し3000円 見逃し用第1, 2部録音データ+表示資料(一部の可能性あり)購入:3300円 ※ライブ参加の定員は各部とも20名 配信プラットフォーム:Teams ※URLは前日までにご案内します。 ※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 ※ご参加に当たって必要な情報はすべて、Yahoo!PassMarketからのメールでお送りします。受信・閲覧できるようにしておいてください。 「ビール王子と一緒にびあけん1級に受かる会」メンバー紹介 ビール王子(宮口晃一) ・札幌のビアバー「Atta maruyama」店長 ・ビアテイスター/ビアソムリエ ビールイベント企画、ポートランド訪問を経て、公務員からビール業界へ転身。 ビール王子としてInstagramなどのSNSでビール情報を発信している。 合同会社札幌醸造でブルーパブStreetlight Brewingを運営中。 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、ブラジリアンビアコンペティション、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は6回連続合格、2022年は首席。
-
日本ビール検定(びあけん)2022年 直前勉強会 「ニュース」「文化・芸術」(録音・表示データ、2022年10月23日収録)
¥3,480
2022年10月23日に開催した「日本ビール検定(びあけん)勉強会 改訂版テキストの要点を徹底解説」の録音(mp3)と表示(pdf)データです。 【ご参考:勉強会開催情報】 2022年秋に実施の日本ビール検定(びあけん)に向けた勉強会を2部制で開催します。 今回は、ニュースと文化・芸術という、必ず出題されるけれども一人では対策をしづらい内容を2部制でお届けします。 そして聞き役としては前回と同じく、先日2級に受かって今年1級を受検できる札幌の「ビール王子」が参加します。王子と同じタイミングで合格したい方、成長過程を見守りたい方もぜひご参加ください。 さらに好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加ください。 改訂版テキストはお手元にあることを前提に解説を進めます。 https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=129539 さらに、「文化・芸術」に関して出題されそうなネタを10/16(日)までに寄せていただいた方には、本数やレア度を考慮して、長谷川のECサイトまたはnoteで使える割引券を発行します(1本100円~。テキストに掲載されていることや、あまりにも有名なことはカウントしません)。寄せていただいたネタは本番で披露します。ネタを出し合って、みんなで得点を高めましょう。 【開催概要】 日時:2022年10月23日(日) 11:00-12:15 第1部「2022年上半期のビールニュース」 12:45-14:00 第2部「ビールの文化・芸術」 「ビール王子と一緒にびあけん1級に受かる会」メンバー紹介 ビール王子(宮口晃一) ・札幌のビアバー「Atta maruyama」店長 ・ビアテイスター/ビアソムリエ ビールイベント企画、ポートランド訪問を経て、公務員からビール業界へ転身。 ビール王子としてInstagramなどのSNSでビール情報を発信している。 現在は合同会社札幌醸造で札幌市内にブルワリー計画中。 坂巻紀久雄 日本ビール検定1級初代の合格者(合格者15名中3位 合格率4%)。翌年も合格し初の1級複数回合格者となる。 2013年「Maltheads(モルトヘッズ)」開店。 日本ビアジャーナリスト協会所属ビアジャーナリスト Sapporo Craft Beer Forest 実行委員 札幌が「ビールの聖地」と呼ばれることを目指して奮闘中です。 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は6回連続合格、2022年は首席。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
-
2022年9月18日 日本ビール検定(びあけん)勉強会 「世界史」「日本史」を改訂点を中心に解説(オンライン、2部制、見逃し用データ販売も)
¥3,480
2022年9月18日に開催した日本ビール検定(びあけん)勉強会 「世界史」「日本史」を改訂点を中心に解説」の録音(mp3)と表示(pdf)データです。 【ご参考:勉強会開催情報】 2022年秋に実施予定の日本ビール検定(びあけん)に向けた勉強会を2部制で開催します。 今回は、もしかしたらビールの美味しさとは最も遠いかもしれない「歴史」を取り上げます。しかし歴史こそ、「好きなものについて少しづつ知っていって、面白くなっていく」ことを深められる内容かもしれません。テキストにある通り、「世界史」と「日本史」に分けて解説します。 検定の対策としては「テキストをなるべく多く読む」に尽きるのですが、今年は改訂版が出た年なので、改訂点を中心に解説します。何の保証もありませんが、改訂点こそ出題したくなるのは、「人情」だと思います。 1冊全体の改訂点については、5/29に勉強会で取り上げました。解説の録音と表示資料は下記から購入可能です。 https://shasegawa.official.ec/items/66214797 そして聞き役としては前回と同じく、今年1級に合格したい札幌の「ビール王子」が参加します。王子と同じタイミングで合格したい方、成長過程を見守りたい方もぜひご参加ください。しかも本番当日までに2級を受験し終わっている予定とのことなので、その結果も聞くことができるでしょう! さらに好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加ください。 改訂版テキストはお手元にあることを前提に解説を進めます。 https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=129539 【開催概要】 日時:2022年9月18日(日) 11:00-12:15 第1部「改訂点で解説する世界史」 12:45-14:00 第2部「改訂点で解説する日本史」 参加費:第1部1600円、第2部1600円、第1部第2部通し3100円 第1, 2部見逃し用録音データ+表示資料(一部)購入:3500円 配信プラットフォーム:Zoom ※ZoomのURLは後日改めてご案内します。 ※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 ※ご参加に当たって必要な情報はすべて、Yahoo!PassMarketからのメールでお送りします。受信・閲覧できるようにしておいてください。 「ビール王子と一緒にびあけん1級に受かる会」メンバー紹介 ビール王子(宮口晃一) ・札幌のビアバー「Atta maruyama」店長 ・ビアテイスター/ビアソムリエ ビールイベント企画、ポートランド訪問を経て、公務員からビール業界へ転身。 ビール王子としてInstagramなどのSNSでビール情報を発信している。 現在は合同会社札幌醸造で札幌市内にブルワリー計画中。 坂巻紀久雄 日本ビール検定1級初代の合格者(合格者15名中3位 合格率4%)。翌年も合格し初の1級複数回合格者となる。 2013年「Maltheads(モルトヘッズ)」開店。 日本ビアジャーナリスト協会所属ビアジャーナリスト Sapporo Craft Beer Forest 実行委員 札幌が「ビールの聖地」と呼ばれることを目指して奮闘中です。 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は6回連続合格、2022年は首席。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
-
2022年7月31日 日本ビール検定(びあけん)勉強会 「麦芽」と「健康」を得意分野にする(録音・表示データ)
¥3,480
2022年7月31日に開催した「日本ビール検定(びあけん)勉強会 「麦芽」と「健康」を得意分野にする」の録音(mp3)と表示(pdf)データです。 【ご参考:勉強会開催情報】 2022年秋に実施予定の日本ビール検定(びあけん)に向けた勉強会を2部制で開催します。 今回は、ホップやビアスタイルといった割と取り組みやすい単元ではなく、得点できなくて悔しい思いをする「麦芽」と「健康」を取り上げ、苦手をなくしてむしろ得意にしてしまうことを目的とします。 第1部は「麦芽」です。テキストを一度通読すれば分かるように、ホップと比較すると麦芽の方がビールづくりで重要ですが、注目を浴びるのはホップの方が多いのが現状で、興味も自然とそちらに向かい、覚えやすい面があるでしょう。その半面、おろそかになりがちな麦芽を、その名もMaltheads(モルトヘッズ)の店主に解説してもらいます。ウイスキーという同じく麦芽を原料とする酒との比較などを通じて、テキストにはない視点も盛り込み、理解を深めます。 第2部は「健康」です。2022年版のテキストで入っていた少なくない改訂点の他、今年発行された話題の書籍『名医が教える飲酒の科学』にあるビールやテキストに関連する内容を引用し、飲酒・ビール・健康の関係性をより深く解説します。 そして聞き役としては前回と同じく、今年1級に合格したい札幌の「ビール王子」が参加します。王子と同じタイミングで合格したい方、成長過程を見守りたい方もぜひご参加ください。 さらに好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加ください。 改訂版テキストはお手元にあることを前提に解説を進めます。 https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=129539 参考:名医が教える飲酒の科学 https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/22/285750/ 【開催概要】 日時:2022年7月31日(日) 11:00-12:15 第1部「麦芽を得意分野にする」 12:45-14:00 第2部「健康を得意分野にする」 参加費:第1部1600円、第2部1600円、第1部第2部通し3100円 第1, 2部見逃し用録音データ+表示資料(一部)購入:3500円 配信プラットフォーム:Zoom ※ZoomのURLは後日改めてご案内します。 ※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 ※ご参加に当たって必要な情報はすべて、Yahoo!PassMarketからのメールでお送りします。受信・閲覧できるようにしておいてください。 「ビール王子と一緒にびあけん1級に受かる会」メンバー紹介 ビール王子(宮口晃一) ・札幌のビアバー「Atta maruyama」店長 ・ビアテイスター/ビアソムリエ ビールイベント企画、ポートランド訪問を経て、公務員からビール業界へ転身。 ビール王子としてInstagramなどのSNSでビール情報を発信している。 現在は合同会社札幌醸造で札幌市内にブルワリー計画中。 坂巻紀久雄 日本ビール検定1級初代の合格者(合格者15名中3位 合格率4%)。翌年も合格し初の1級複数回合格者となる。 2013年「Maltheads(モルトヘッズ)」開店。 日本ビアジャーナリスト協会所属ビアジャーナリスト Sapporo Craft Beer Forest 実行委員 札幌が「ビールの聖地」と呼ばれることを目指して奮闘中です。 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は6回連続合格、2022年は首席。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
-
2022年5月29日 日本ビール検定(びあけん)勉強会 改訂版テキストの要点を徹底解説(録音・表示データ)
¥3,300
2022年5月29日に開催した「日本ビール検定(びあけん)勉強会 改訂版テキストの要点を徹底解説」の録音(mp3)と表示(pdf)データです。 【ご参考:勉強会開催情報】 2022年秋に実施予定の日本ビール検定(びあけん)に向けた勉強会を2部制で開催します。 今回は、5/24(火)に発売予定の『日本ビール検定公式テキスト』2022年改訂版と、2020年改訂版を読み比べ、その違いを徹底的に解説します。出題者の立場になれば、違い、つまり改訂した部分を出題したくなるのが分かるのではないでしょうか。 解説は長谷川と坂巻(プロフィールは一番下に)が前半と後半に分かれて半分ずつ担当します。そして聞き役としては前回と同じく、今年1級に合格したい札幌の「ビール王子」が参加します。王子と同じタイミングで合格したい方、成長過程を見守りたい方もぜひご参加ください。 また今回は、オンラインを中心に、川崎ではリアルでも開催します。さらに好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加ください。 改訂版テキストはお手元にあることを前提に解説を進めます。 https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=129539 【開催概要】 日時:2022年5月29日(日) 12:00-12:50 第1部「2022年改訂版『日本ビール検定公式テキスト』の改訂部分徹底解説 前半」 13:00-13:50 第2部「2022年改訂版『日本ビール検定公式テキスト』の改訂部分徹底解説 後半」 リアル会場:cube bar(〒210-0006 神奈川県川崎市川崎区砂子1丁目9-4) http://www.cube-bar.com/ ライブ・リアル参加費:第1部1600円、第2部1600円、第1部第2部通し3100円 第1, 2部見逃し用録音データ+表示資料(一部)購入:3500円 ※リアル参加の場合はビールなど1オーダー以上をお願いします。 ※リアル会場には長谷川が参加します。 配信プラットフォーム:Zoom ※開催URLは後日改めてご案内します。 ※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 ※ご参加に当たって必要な情報はすべて、Yahoo!PassMarketからのメールでお送りします。受信・閲覧できるようにしておいてください。 「ビール王子と一緒にびあけん1級に受かる会」メンバー紹介 ビール王子(宮口晃一) ・札幌のビアバー「Atta maruyama」店長 ・ビアテイスター/ビアソムリエ ビールイベント企画、ポートランド訪問を経て、公務員からビール業界へ転身。 ビール王子としてInstagramなどのSNSでビール情報を発信している。 現在は合同会社札幌醸造で札幌市内にブルワリー計画中。 坂巻紀久雄 日本ビール検定1級初代の合格者(合格者15名中3位 合格率4%)。翌年も合格し初の1級複数回合格者となる。 2013年「Maltheads(モルトヘッズ)」開店。 日本ビアジャーナリスト協会所属ビアジャーナリスト Sapporo Craft Beer Forest 実行委員 札幌が「ビールの聖地」と呼ばれることを目指して奮闘中です。 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は6回連続合格、2022年は首席。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
-
2021年5月29日 日本ビール検定(びあけん)勉強会 録音+表示データ
¥3,480
2021年5月29日開催に開催した日本ビール検定(びあけん)勉強会の録音データと表示資料のデータ販売です。 以下、イベント詳細です。 2021年は6月と11月の2回の開催が発表された日本ビール検定(びあけん)の勉強会を2部制で開催します。6月開催分に向けての直前対策です。 2020年はコロナ禍により開催できなかったびあけんは、2021年はなんと6月1日~14日(2、3級)と11月(1~3級)の2回開催、CBT(Computer Based Testing)方式を採用し、全国47都道府県で複数日にわたって実施されることが発表されました。 これにより、感染症対策が取られつつ、住んでいる地域に関わらず受検しやすくなっています。これまで受けてみたかったが受検地が遠かったという方は、ぜひ検討しましょう。6月分の受検申し込み締め切りはなんと、受験期間中である6月11日(金)23時59分までです。もちろん、この勉強会を受けてから、決心して申し込みをすることもできます。 1級受検は11月の予定と発表されていますが、受験希望者は、6月開催で2級または2・3級の両方を受けることを強くおすすめします。新しい受検方式に慣れることができますし、5カ月後の「本番」に向けた勉強の一環にすることもできます。 第1部は、編集者の長谷川さんによる、ここ1年のビールニュース解説です。ビールに関するニュースは、マスメディアでもほぼ毎日取り上げられますが、その中から特に注目すべきものを10本程度取り上げて、解説します。ニュースは必ず出題されますが、テキスト発行以降は自分で集めなければならず、手間がかかります。その手間を代行しつつ、どのような意味を持つのか、解き明かします。 第2部は、長谷川さんと「びいとらべる」が作成する予想問題を公開、解説します。さらに、参加者の方からも予想問題を募集して、本番中に取り上げます。参加者で予想問題を持ち寄って、抜け漏れをなくそうという目的です。期日までに問題を作成していただいた方は、参加費を割り引きします。 【開催概要】 日時:2021年5月29日(土) 13:00-14:15 第1部「ここ1年のビールニュース解説」 14:30-16:00 第2部「予想問題持ち寄り・解説」 参加費:第1部1600円、第2部1600円、第1部第2部通し3000円、見逃し用録音データ+表示資料(第1部すべてと、第2部は運営側作成の問題のみ)3200円 ※第2部に参加で、5/24(月)までに予想問題を3問作成していただいた方は、第2部のみ参加は1100円、第1部第2部通しは2500円に割引します。 ※作成・送信していただいた予想問題は運営側で確認し、問題として不備があると判断した場合は修正依頼や差し戻しをいたします。また、時間の都合もあり、寄せていただいたすべての問題を本番中に取り上げられないかもしれません。あらかじめご了承ください。なお、著作権は運営側に移転するものとします。 配信プラットフォーム:Cisco Webex(予定) ※開催URLは後日改めてご案内します。※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 第10回 日本ビール検定(びあけん)実施概要 https://beerken.jp/outline/ 解説担当 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』。他に日本語版監修・翻訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本シードルマスター協会認定シードルマスター、シードルアンバサダー。6/25に訳書『ミッケラーの「ビールのほん」』が発売。びあけん1級は6回連続合格、2022年は首席。 びいるとらべる ビールのラベルを素手で剥き、収集することを楽しみとするムキスト(剥き人)。ラベルを知れば脳が喜ぶ、脳が喜べばビールもより美味しく飲める、そう信じている人間。ビールラベルのデザイン・モチーフ・フォルム、糊、材質、歴史に思いを馳せ、勝手に分類、剥く際の技を命名。各ラベルの大胆な変化からプチ変化から裏物語を想像して悶える日々。ビールとラベル=びいるとらべるとして活動中。ビールラベルに関する小冊子(ZINE)『びいるとらべる』の刊行、JR高架下でのイベント「偏愛マーケット」でビールラベルに関するワークショップを行うなど、ほそぼそと活動中。2019年にびあけん初受検。2級・1級を併願受検し、2級は合格、1級はあと2点で不合格。この悔しさを胸に2021年受検に挑む。6月は2級・3級を併願、11月に併願があれば1級・2級の併願受検を予定している。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
-
2021年1月30日 日本ビール検定(びあけん)勉強会録音データ+表示資料(一部)
¥3,480
2021年1月30日開催に開催した日本ビール検定(びあけん)勉強会は好評につき、講義の録音データと表示資料(一部)を販売することにしました。 プログラムは以下です。------------------------------- 2020年はコロナ禍により開催できなかったびあけんは、2021年はなんと6月(2、3級)と11月(1~3級)の2回開催、CBT(Computer Based Testing)方式を採用し、全国47都道府県で複数日にわたって実施されることが発表されました。 これにより、感染症対策が取られつつ、住んでいる地域に関わらず受検しやすくなっています。さらに、本編で紹介する勉強法を取り入れれば、過去最高に1級に受かりやすい状況が生まれています。国内屈指の難関資格である「びあけん1級」を、この機会に獲得しましょう。紹介する勉強法を取り入れるためのたった一つの条件は、この冬から始めることです。 さらに今回は、特別な講師として、2018年に3級で満点賞獲得、2級首席(93点)合格したKさんに、合格体験記を話していただきます。比較的簡単なことでも完璧にやることの大切さを教えてもらいましょう。 第一部はここ1年のニュース解説と、2021年の1~3級ごとの勉強法(特に1級)。第二部はKさんの2018年3級満点賞獲得の方法を解説します。全体の進行、解説は長谷川小二郎が務めます。 【開催概要】 日時:2021年1月30(土) 13:00-14:15 第1部「ここ1年のニュース解説と、2021年の1~3級ごとの勉強法」 14:30-15:30 第2部「ビールファンKの3級満点賞獲得体験記」 解説担当:長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』。他に日本語版監修・翻訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級に6回連続合格、2022年は首席。 K 2018年日本ビール検定3級満点、2級首席(93点)合格。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com