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デジタルコンテンツ新作「クラフトビールと和食の合わせ方の理論と実践」販売開始!
¥2,300 税込
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2023年1月28日に開催した「2023年事業方針と財務比較で知る大手ビールメーカー」の録音(mp3)と表示(pdf)データ(一部)です。日本ビール検定(びあけん)の対策にも使えます。
※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。
gammadigger@hotmail.com
目次
・そもそも「大手(企業)」とは
・大手=小規模以外という捉え方
・各社のシェア確認
・酒税変更
・各社の概要、簡単な歴史
・アサヒとキリンの財務の比較
【ご参考:ライブ開催情報】
毎年、成人の日前後に、大手ビール各社が事業方針を公開します。これらに加えて会社概要や歴史、財務の比較も通じて、想像だけに頼らない、各社の実像を描きます。アサヒ、キリン、サントリー、サッポロはもちろん、時間の許す限り、同じく非クラフトブルワーであるオリオンとヤッホーブルーイングも取り上げます。
商品だけでなく会社としての取り組みも出題される日本ビール検定(びあけん)対策にも活用できます。
開催は大阪での対面の他、zoomでのライブ配信もあり、さらにデータ販売もあります。
【開催概要】
日時:2023年1月28日(土)20:00-21:10
場所:CRAFT BEER BASE MOTHER TREE(大阪府大阪市北区大淀中1丁目13−13)
参加費:対面・zoomライブ配信2000円、データ(音声・表示資料)購入2200円
定員:20名
※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。
※ご参加に当たって必要な情報はすべて、Yahoo!PassMarketからのメールでお送りします。受信・閲覧できるようにしておいてください。
長谷川小二郎
執筆、編集、英日翻訳、ビール専門ZINE『ビールの放課後』発行人・主筆・編集長。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は2022年からさかのぼって6回連続合格、2022年は首席。
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