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2024年10月14日に開催した「ビア検(日本ビール検定)直前勉強会「更新しておきたい統計・数字」「受賞から見る国産ビール」」の解説の録音データと表示資料です。
以下、ご参考のため、開催した勉強会の情報です。
ビア検(日本ビール検定)1級7回合格者・テキスト執筆協力・情報提供者が、ビア検対策として、「更新しておきたい統計・数字」「受賞から見る国産ビール」を解説します。10/15(火)以降に受検、特に10/20(日)に実施されるビア検1級を受ける方には直前対策にしていただけます。今回もデータ販売を行い、なるべく当日、遅くとも10/15(火)までに送ります。
【第1部 更新しておきたい統計・数字】
ビア検では、さまざまな統計・数字が登場し、よく出題されます。数字は並んでいるだけでは無味乾燥ですが、意味付けなどをすることによって覚えやすくなります。そして更新されるものも多いので、そうした最新のデータも確認します。
【第2部 受賞から見る国産ビール】
ビール審査会で特に国産ビール銘柄が受賞するのは喜ばしく、意義深いものです。なぜなら、品質が基本的には複数の飲み慣れた人に認められたことになるからです。『知って広がるビールの世界 日本ビール検定公式テキスト(2024年4月改訂版)』に掲載されているWBC、IBA、AIBA、EBS、IBC、WBA(それぞれ正式名称が思い出せない人は、今すぐ覚えましょう)を中心に、受賞結果だけでなく、審査の様子もお伝えします。解説者は、上記6大会のうち5大会に参加したことがあり、その経験を基に解説します。あと1大会に参加できない理由も説明します。さらに、WBAの最高賞には日本人として初めて今年参加し、10/14は前日までIBCを開催、10/14当日は授賞式という、審査会を語るにはちょうど良いタイミングです。そうして、国産のブルワリー・銘柄を取り上げることになるので、毎年必ずと言っていいほど出題される「受賞実績」と「国内小規模ブルワリー」の両方の対策にできます。
【開催概要】
日時:2024年10月14日(月祝)17:30-19:30(都合により一部表記で17:00-19:00となっていますが、正しくは17:30-19:30です。ご注意ください)
(第1部17:30-18:25、第2部18:35-19:30)
場所:ビアセラーサッポロ(北海道札幌市中央区南1条西12丁目322 AMSビル1F)
2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、英ワールドビアアワーズ(WBA)本選、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は7回連続合格(2022、2023年は首席)。ビア検テキスト(『知って広がるビールの世界 日本ビール検定公式テキスト(2024年4月改訂版)』)で執筆協力。関わったメディアの詳細、ご購入はこちら。
https://shasegawa.official.ec/
写真提供(一部):Brewers Association
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