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クラフトビールと和食の合わせ方の理論と実践

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2024年10月27日に開催した「クラフトビールと和食の合わせ方の理論と実践」の第1部の解説の録音データ(m4a)と表示資料(pdf)です。

以下、ご参考のため、開催情報です。

ビールと料理の合わせ方について、画期的な考え方を含んだ理論を学べて、実際に味わえる会を2部制で開催します。

第1部「理論:ビールと料理を合わせる基礎」
ビールと食べ物の合わせ方について、国内にある二つの資格講座「ビアコーディネイター・セミナー」と「ビールKAISEKIアドバイザー認定講座」の両方で講師を務める長谷川が、合わせ方の画期的な考え方も含んだ「濃い」解説をします。「画期的な考え方」とは、和食で言われる「五味、五法、五色」です。五味は既に取り入れています。しかし五法と五色は聞けば多くの人が納得するであろうことですが、実際にビールだけでなくさまざまな酒に合わせるために提供する際に、この二つが明示されていることはあまりないのではないでしょうか。特にビールは、他の酒と比べて色の幅が広く、五色の考え方を大いに適用できます。そして、第2部で実際に合わせるのがより深く楽しめるようになります。

なお、長谷川が発行したZINE『ビールの放課後 ビールと料理を合わせる基礎理論号』をご覧いただくと、より深く内容が理解できるようになります。

第2部「実践:五味を意識した和食とビールを合わせる」
上記の五味それぞれを生かした料理5品と、ビールを3銘柄を味わっていただきます。色々な料理が次々と提供されることはありますが、五味それぞれを使い分けていることが明示された提供はほとんどないのではないでしょうか。今回はそれを明らかにした上で、ビールとの合わせ方を探究します。ビールは低アルコールを特徴の一つにしたKYOTO NUDE BREWERYです。料理とビールの数が異なることからも分かるように、一つの料理に一つの飲み物を提供するのではなく、5×3の計15通りの組み合わせを味わっていただきます。なぜ1対1にしないかの理由も解説します。

他ではまれな機会をぜひお見逃しなく。

【開催概要】
日時:2024年10月27日(日)
12:00-13:00 
第1部「理論:ビールと料理を合わせる基礎」

13:15-14:45 
第2部「実践:五味を意識した和食とビールを合わせる」

場所:高野麦酒店
京都府京都市中京区蒔絵屋町255

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