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ビア検対策にも使える「作文添削」と「暗記ワークショップ」
¥3,300
2024年9月29日に開催した「ビア検対策にも使える「作文添削」と「暗記ワークショップ」」の解説の録音データと表示資料です。 以下、ご参考のため、開催した勉強会の情報です。 ビール専門ZINE発行人・ビア検(日本ビール検定)1級7回合格者・テキスト執筆協力者が、仕事の強みも生かして、①作文添削と②暗記ワークショップの2部構成のワークショップを開催します。作文添削は10月20日(日)に実施されるビア検1級の論述問題の対策になる他、作文そのものの力を向上させるのに生かせます。②はすべての級の対策に使えますし、ビア検以外の勉強にも生かせます。また、データの販売もいたします。 【第1部 作文添削】 下記の例題に対して本番までに作文(ビア検1級では論述問題と呼ばれていますが、世間的に見れば作文です)を書いて送っていただき、本番までに私が添削し、本番では添削内容を講評として解説します。 例題----------------------------------------------------------------------------------- あなたは職場で、クラフトビールを世間的に注目されている商材として、その将来性を分析・発表し、仕事に生かす知識を伝えることになりました。その発表の中で最も伝えたいことを、以下のキーワードのうち三つ以上を使用して、160字以上200字以内で書きなさい。 「米国」「大手」「独立」「多様性」「減税」「ノー/ロー」 締切:9/26(木)23:59。それ以降も極力添削をしますが、実施の完全な保証はいたしかねます。 下記メールアドレスにワードファイルで送ってください。 gammadigger@hotmail.com ワークショップ開催前でしたら何往復でも対応しますので、早めの提出をおすすめします。 ----------------------------------------------------------------------------------- またビア検1級の論述問題対策(何分で解答すればいいか、いつ解答すればいいか、など)の基本も解説します。 さらにこの機会に、テーマ自由の800字程度の作文も募集し、添削の上、お戻しします(9/29のワークショップでは取り上げません)。内容はビア検やビールと全く関係なくて構いません。単純に文章力を上げたい方からのご応募をお待ちしています。第1部とは別にチケットをご購入ください。 【第2部 暗記ワークショップ】 こちらの部では、今年発行された注目の書籍『科学的根拠に基づく最高の勉強法』を参考書にして、ビア検テキスト(『知って広がるビールの世界 日本ビール検定公式テキスト(2024年4月改訂版)』)の特に「難所」を暗記する方法を、実際にみんなでやってみることによって体得してもらうことを目標に据えます。『科学的根拠に基づく最高の勉強法』を事前に読んでおくと、より大きな効果が得られるでしょう。 乗り越えたい難所は例えば以下ではないでしょうか。 ・ビール大麦の主要品種 ・ろ過の種類 ・19世紀の五つのイノベーション ・20世紀の米国有力ブランド ・世界のビールメーカーとブランド ・「ビールの日本史」年表 ・ビール系飲料の酒税率の変遷図 ・トラピストビール ・ビアカクテル ・「アルコールと健康」全般 暗記というとどうも、「理解していないのにただ覚えているだけ」という印象が強いかもしれませんが、どんな世界のプロも現在は文字がある以上、覚えることと実践することを繰り返すことによって、仕事に必要な知識を体得してきたわけです。ビア検を受検する人の中にはこの実践の場がないと言う人が多いかもしれませんが、受検して解答するというアウトプットは立派な実践です。気後れすることなく、知識を血肉とするために通らなければならない道として、どんどん暗記しましょう。そのためのお手伝いをします。 さらに、好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加いただければ幸いです。 【開催概要】 日時:2024年9月29日(日)10:00-12:30 (第1部10:00-11:10、後半11:20-12:30) ライブ参加プラットフォーム:Teams ※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 ※ご参加に当たって必要な情報はすべて、Yahoo!PassMarketからのメールでお送りします。受信・閲覧できるようにしておいてください。 ※第1部用にお送りいただいた作文は、データ購入者にも共有します。 解説担当:長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。ビール専門ZINE「ビールの放課後」発行人・主筆。 2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、英ワールドビアアワーズ(WBA)本選、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は7回連続合格(2022、2023年は首席)。ビア検テキスト(『知って広がるビールの世界 日本ビール検定公式テキスト(2024年4月改訂版)』)で執筆協力。関わったメディアの詳細、ご購入はこちら。 https://shasegawa.official.ec/
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2024年ビア検(日本ビール検定)対策用ニュース・テキスト改訂点解説3本セット
¥7,080
今年実施・販売を始めた以下の3本のデジタルコンテンツのセットです。 数量限定で2100円OFFのクーポンを適用中です。 クーポンコード: YCWXUZRE ビア検対策にもなる「ここ半年のビールニュース解説」表示資料+録音データ(2024年3月2日実施) https://shasegawa.official.ec/items/86796215 「ビア検(日本ビール検定)勉強会 2024年4月改訂版テキストの改定点・要点を徹底解説」録音・表示資料データ https://shasegawa.official.ec/items/86700780 ビア検対策にもなるビールニュース解説(2024年8月24日実施) https://shasegawa.official.ec/items/90349494 関連商品 ビア検(日本ビール検定)直前勉強会「更新しておきたい統計・数字」「受賞から見る国産ビール」 https://shasegawa.official.ec/items/93206164
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2023年ビール関連創作活動報告〜ZINEビジネス参入の勝算〜
¥1,980
2024年1月13日に開催した「2023年ビール関連創作活動報告〜ZINEビジネス参入の勝算〜」の録音(mp4)と表示(pdf)データです。 ※Paypay決済、銀行振込を希望の方はメールでPaypay IDまたは講座情報をお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com 以下、詳細です。(販売するデータはこのうち第2部のみです) ビールの魅力を深く味わう会を2部制で開催します。 第1部「ビールの全体印象を大切にするテイスティング・ワークショップ」では、9月から製造が始まったKYOTO NUDE BREWERYのビール3銘柄を、『ビールの放課後テイスティングノート』を使ってテイスティングをします。このノートは、2008年からビール審査員を続けている長谷川小二郎がその知見を生かして開発したノートで、ビールを味わうのに最も大切な「全体印象」を大切にする工夫が施されています。細かいところも一緒に確認しつつ、全体印象を表現してみましょう。 『ビールの放課後テイスティングノート』の詳細はこちら。 https://shasegawa.official.ec/items/71444115 第2部「2023年ビール関連創作活動報告」は、長谷川が昨年立ち上げたビール専門ZINE(小規模出版物)『ビールの放課後』を発行している理由や雑誌の作り方の他、今年参加したビール審査会「ブラジリアンナショナルビアコンペティション」「ワールドビアカップ」「ブラッセルズビアチャレンジ」、参加した全国各地でのビールイベントの様子をお届けします。また、現在ベルギーに留学している安彦良紀は特にブリュッセルのビール事情について発表します。 どんなジャンルでも、これからZINEを作ってみたい人は必見の内容です。 第2部に関連するZINEはこちらです。 「ビールの放課後」臨時増刊号「青流、盾を奔れ ルポ ブリュッセルでの犯罪被害」 https://shasegawa.official.ec/items/80568843 【開催概要】 日時:2024年1月13日(土) 14:00-15:20 第1部「ビールの全体印象を大切にするテイスティング・ワークショップ」 15:40-17:00 第2部「2023年ビールのクリエイター活動報告」 場所:Crafthouse Kyoto(クラフトハウス京都) 京都市京都市下京区大宮町211番地 電話:075-708-8200 参加費 第1部:2700円 ※第1部参加者には『ビールの放課後テイスティングノート』税込定価490円を450円に割引して販売します。 第2部:1800円+ビール1杯以上の注文 第1部第2部通し:4400円+ビール1杯以上の注文 第2部データ購入(表示資料+録音):1900円 (特に当日お店に来られない方向け) 定員:25名、要予約 ※店頭に加えてウェブ上でも募集をしているため、予告なく定員を締め切る可能性があります。予めご了承ください。 ※利益が出た場合は能登半島地震被災自治体に届く支援金にします。 【お申し込み方法】 このページからチケット申し込みください。対面参加のチケットはシステム上「無料」となっておりますが、参加費は当日お支払いください。予めチケット申し込みをしていただいた方が席を確保できます。 またはCraftHouse Kyoto、TAKUMIYA、高野麦酒店の店頭・電話、メールにて。 ファシリテイター・解説担当 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳、ビール専門ZINE『ビールの放課後』発行人。2012年から『Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。 ビール審査員経験は、インターナショナルビアカップ(2008~)、オーストラリアンインターナショナルビアアワーズ(2015、2017)、ワールドビアカップ(2016、2018、2023)、ヨーロピアンビアスター(2018)、ジャパングレートビアアワーズ(2019~)、グレートアメリカンビアフェスティバル(2019)、ブラジリアンナショナルビアコンペティション(2023)、ブラッセルズビアチャレンジ(2023)など。 講師としての担当講座は、CBA「ビアコーディネイター・セミナー」、JBPA「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」(テキスト執筆も)。 手掛けた書籍は『今飲むべき最高のクラフトビール100』(著・訳)、『クラフトビールフォアザピープル』『クラフトビールフォアザギークス』『ミッケラーの「ビールのほん」』(以上、翻訳)など。 日本ビール検定は7年連続1級合格、2022、2023年は首席。 安彦良紀 1996年生まれ。ブリュッセル自由大学(ULB)および大阪市立大学大学院後期博士課程在学中。専門は地域研究(ベルギー、フランス語圏)、ポピュラー音楽研究、文化政策、都市文化論。2023年からJBJA(日本ビアジャーナリスト協会)公認のビアジャーナリストとしての執筆活動も行なっている。
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日本ビール検定(びあけん) 対策になる 2023年国際ビール審査会と注目のクラフトブルワリー10
¥1,900
10/15に対面で開催した講義の表示資料と録音データです。 前半は、2023年の国際ビール審査会としてWBC、AIBA、IBCを振り返ります。これらの正式名称がすぐ思い出せない方はぜひお買い求めください。各審査会での日本の受賞銘柄だけでなく、審査基準の違いまで、参加したことがある立場だからこそ分かる解説をしています。 後半は、ここ1年、長谷川が実際に現地を訪れたり、大きな動きを見せたりした注目のブルワリーを10カ所選び、それぞれの魅力を解説します。「びあけん(日本ビール検定)にも効く」と含めたのは、毎年小規模ブルワリーに関する問題が出題されるためです。今や約800ある国内クラフトブルワリーのすべてを知ることは不可能ですが、何もしないよりは役に立つ軸や視点を提供します。さらに、1級の本番である10/22(日)のちょうど1週間前ですので、1級の直前対策にも利用いただけます。もちろん、2, 3級を受ける方や、単にビールが好きな方にも楽しめる内容にします。 音声データは都合により三つに分かれています。あらかじめご了承ください。
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2023年事業方針と財務比較で知る大手ビールメーカー
¥2,300
2023年1月28日に開催した「2023年事業方針と財務比較で知る大手ビールメーカー」の録音(mp3)と表示(pdf)データ(一部)です。日本ビール検定(びあけん)の対策にも使えます。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com 目次 ・そもそも「大手(企業)」とは ・大手=小規模以外という捉え方 ・各社のシェア確認 ・酒税変更 ・各社の概要、簡単な歴史 ・アサヒとキリンの財務の比較 【ご参考:ライブ開催情報】 毎年、成人の日前後に、大手ビール各社が事業方針を公開します。これらに加えて会社概要や歴史、財務の比較も通じて、想像だけに頼らない、各社の実像を描きます。アサヒ、キリン、サントリー、サッポロはもちろん、時間の許す限り、同じく非クラフトブルワーであるオリオンとヤッホーブルーイングも取り上げます。 商品だけでなく会社としての取り組みも出題される日本ビール検定(びあけん)対策にも活用できます。 開催は大阪での対面の他、zoomでのライブ配信もあり、さらにデータ販売もあります。 【開催概要】 日時:2023年1月28日(土)20:00-21:10 場所:CRAFT BEER BASE MOTHER TREE(大阪府大阪市北区大淀中1丁目13−13) 参加費:対面・zoomライブ配信2000円、データ(音声・表示資料)購入2200円 定員:20名 ※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 ※ご参加に当たって必要な情報はすべて、Yahoo!PassMarketからのメールでお送りします。受信・閲覧できるようにしておいてください。 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳、ビール専門ZINE『ビールの放課後』発行人・主筆・編集長。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は2022年からさかのぼって6回連続合格、2022年は首席。
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2023年7月8日 日本ビール検定(びあけん)勉強会「最新情報と『横断』で深めるビアスタイル」 録音・表示データ
¥3,500
2023年7月8日に開催した日本ビール検定(びあけん)勉強会 「ニュース解説」「公式問題集ボツ寄稿解説」の録音(mp4)と表示(pdf)データです。 ※Paypay決済、銀行振込を希望の方はメールでPaypay IDまたは講座情報をお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com 以下、詳細です。 今回のテーマは、「最新情報と現物で深めるビアスタイル」です。ビアスタイルや銘柄に関する問題は毎回出ます。びあけんを受ける目的は「合格すること」ではなく、「ビールをもっと楽しむこと」のはずです。つまり合格は目的ではなく手段に過ぎず、ビアスタイルや銘柄を味わわずに正解できて仮に合格できたとしても、本末転倒なのです。だからこそ、現物が味わえる場でビアスタイルについて学び、味わってみる機会にしていただきたいと思っています。さらに、ビアスタイルは消費のされ方によって変わっていくものであるため、最新の情報も解説します。 前半は、「ビアスタイルの難所」をテーマに、米国のブルワーズアソシエーションによるビアスタイルガイドラインの改訂内容の他、ビアスタイルの中では難所の一つであるトラピスト・アビィ、さらに日本のクラフトビア・アソシエーションが提唱する日本独自のビアスタイルについて解説します。 後半は、札幌・Maltheads実店舗での開催ということで、実際のビールを飲みながら「ビアスタイル」について掘り下げた解説をいたします。 ビアスタイルは国・地域で分類をされていますが、それだけでは少しわかりづらく、混乱のもととなります。国の分類を切り離して、色・度数・味という違う切り口から再分類をすると、別物と思っていたビアスタイルに共通点が見いだせます。またそういう理解の方が、実際にビールを選ぶ時にも「自分の好み」の味に辿り着きやすくなります。 ビアスタイルを代表するビールを実際に試飲しながら、「横断」的にビアスタイルを勉強します。できれば副読本の『ビールの図鑑』もお手元にご用意ください。 さらに、好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加ください。 改訂版テキストはお手元にあることを前提に解説を進めます。 https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=129539 解説担当 坂巻紀久雄(後半) 日本ビール検定1級初代の合格者(合格者15名中3位 合格率4%)。翌年も合格し初の1級複数回合格者となる。 2013年「Maltheads(モルトヘッズ)」開店。 日本ビアジャーナリスト協会所属ビアジャーナリスト Sapporo Craft Beer Forest 実行委員 クラフトビア・アソシエーション(日本地ビール)協会認定「ビアテイスターセミナー」講師 札幌が「ビールの聖地」と呼ばれることを目指して奮闘中です。 長谷川小二郎(前半) 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は6回連続合格(2023年は首席)。関わったメディアの詳細、ご購入はこちら。 https://shasegawa.official.ec/
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日本ビール検定(びあけん)2022年 直前勉強会 「ニュース」「文化・芸術」(録音・表示データ、2022年10月23日収録)
¥3,480
2022年10月23日に開催した「日本ビール検定(びあけん)勉強会 改訂版テキストの要点を徹底解説」の録音(mp3)と表示(pdf)データです。 【ご参考:勉強会開催情報】 2022年秋に実施の日本ビール検定(びあけん)に向けた勉強会を2部制で開催します。 今回は、ニュースと文化・芸術という、必ず出題されるけれども一人では対策をしづらい内容を2部制でお届けします。 そして聞き役としては前回と同じく、先日2級に受かって今年1級を受検できる札幌の「ビール王子」が参加します。王子と同じタイミングで合格したい方、成長過程を見守りたい方もぜひご参加ください。 さらに好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加ください。 改訂版テキストはお手元にあることを前提に解説を進めます。 https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=129539 さらに、「文化・芸術」に関して出題されそうなネタを10/16(日)までに寄せていただいた方には、本数やレア度を考慮して、長谷川のECサイトまたはnoteで使える割引券を発行します(1本100円~。テキストに掲載されていることや、あまりにも有名なことはカウントしません)。寄せていただいたネタは本番で披露します。ネタを出し合って、みんなで得点を高めましょう。 【開催概要】 日時:2022年10月23日(日) 11:00-12:15 第1部「2022年上半期のビールニュース」 12:45-14:00 第2部「ビールの文化・芸術」 「ビール王子と一緒にびあけん1級に受かる会」メンバー紹介 ビール王子(宮口晃一) ・札幌のビアバー「Atta maruyama」店長 ・ビアテイスター/ビアソムリエ ビールイベント企画、ポートランド訪問を経て、公務員からビール業界へ転身。 ビール王子としてInstagramなどのSNSでビール情報を発信している。 現在は合同会社札幌醸造で札幌市内にブルワリー計画中。 坂巻紀久雄 日本ビール検定1級初代の合格者(合格者15名中3位 合格率4%)。翌年も合格し初の1級複数回合格者となる。 2013年「Maltheads(モルトヘッズ)」開店。 日本ビアジャーナリスト協会所属ビアジャーナリスト Sapporo Craft Beer Forest 実行委員 札幌が「ビールの聖地」と呼ばれることを目指して奮闘中です。 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は6回連続合格、2022年は首席。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
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2022年9月18日 日本ビール検定(びあけん)勉強会 「世界史」「日本史」を改訂点を中心に解説(オンライン、2部制、見逃し用データ販売も)
¥3,480
2022年9月18日に開催した日本ビール検定(びあけん)勉強会 「世界史」「日本史」を改訂点を中心に解説」の録音(mp3)と表示(pdf)データです。 【ご参考:勉強会開催情報】 2022年秋に実施予定の日本ビール検定(びあけん)に向けた勉強会を2部制で開催します。 今回は、もしかしたらビールの美味しさとは最も遠いかもしれない「歴史」を取り上げます。しかし歴史こそ、「好きなものについて少しづつ知っていって、面白くなっていく」ことを深められる内容かもしれません。テキストにある通り、「世界史」と「日本史」に分けて解説します。 検定の対策としては「テキストをなるべく多く読む」に尽きるのですが、今年は改訂版が出た年なので、改訂点を中心に解説します。何の保証もありませんが、改訂点こそ出題したくなるのは、「人情」だと思います。 1冊全体の改訂点については、5/29に勉強会で取り上げました。解説の録音と表示資料は下記から購入可能です。 https://shasegawa.official.ec/items/66214797 そして聞き役としては前回と同じく、今年1級に合格したい札幌の「ビール王子」が参加します。王子と同じタイミングで合格したい方、成長過程を見守りたい方もぜひご参加ください。しかも本番当日までに2級を受験し終わっている予定とのことなので、その結果も聞くことができるでしょう! さらに好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加ください。 改訂版テキストはお手元にあることを前提に解説を進めます。 https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=129539 【開催概要】 日時:2022年9月18日(日) 11:00-12:15 第1部「改訂点で解説する世界史」 12:45-14:00 第2部「改訂点で解説する日本史」 参加費:第1部1600円、第2部1600円、第1部第2部通し3100円 第1, 2部見逃し用録音データ+表示資料(一部)購入:3500円 配信プラットフォーム:Zoom ※ZoomのURLは後日改めてご案内します。 ※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 ※ご参加に当たって必要な情報はすべて、Yahoo!PassMarketからのメールでお送りします。受信・閲覧できるようにしておいてください。 「ビール王子と一緒にびあけん1級に受かる会」メンバー紹介 ビール王子(宮口晃一) ・札幌のビアバー「Atta maruyama」店長 ・ビアテイスター/ビアソムリエ ビールイベント企画、ポートランド訪問を経て、公務員からビール業界へ転身。 ビール王子としてInstagramなどのSNSでビール情報を発信している。 現在は合同会社札幌醸造で札幌市内にブルワリー計画中。 坂巻紀久雄 日本ビール検定1級初代の合格者(合格者15名中3位 合格率4%)。翌年も合格し初の1級複数回合格者となる。 2013年「Maltheads(モルトヘッズ)」開店。 日本ビアジャーナリスト協会所属ビアジャーナリスト Sapporo Craft Beer Forest 実行委員 札幌が「ビールの聖地」と呼ばれることを目指して奮闘中です。 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は6回連続合格、2022年は首席。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
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2022年7月31日 日本ビール検定(びあけん)勉強会 「麦芽」と「健康」を得意分野にする(録音・表示データ)
¥3,480
2022年7月31日に開催した「日本ビール検定(びあけん)勉強会 「麦芽」と「健康」を得意分野にする」の録音(mp3)と表示(pdf)データです。 【ご参考:勉強会開催情報】 2022年秋に実施予定の日本ビール検定(びあけん)に向けた勉強会を2部制で開催します。 今回は、ホップやビアスタイルといった割と取り組みやすい単元ではなく、得点できなくて悔しい思いをする「麦芽」と「健康」を取り上げ、苦手をなくしてむしろ得意にしてしまうことを目的とします。 第1部は「麦芽」です。テキストを一度通読すれば分かるように、ホップと比較すると麦芽の方がビールづくりで重要ですが、注目を浴びるのはホップの方が多いのが現状で、興味も自然とそちらに向かい、覚えやすい面があるでしょう。その半面、おろそかになりがちな麦芽を、その名もMaltheads(モルトヘッズ)の店主に解説してもらいます。ウイスキーという同じく麦芽を原料とする酒との比較などを通じて、テキストにはない視点も盛り込み、理解を深めます。 第2部は「健康」です。2022年版のテキストで入っていた少なくない改訂点の他、今年発行された話題の書籍『名医が教える飲酒の科学』にあるビールやテキストに関連する内容を引用し、飲酒・ビール・健康の関係性をより深く解説します。 そして聞き役としては前回と同じく、今年1級に合格したい札幌の「ビール王子」が参加します。王子と同じタイミングで合格したい方、成長過程を見守りたい方もぜひご参加ください。 さらに好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加ください。 改訂版テキストはお手元にあることを前提に解説を進めます。 https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=129539 参考:名医が教える飲酒の科学 https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/22/285750/ 【開催概要】 日時:2022年7月31日(日) 11:00-12:15 第1部「麦芽を得意分野にする」 12:45-14:00 第2部「健康を得意分野にする」 参加費:第1部1600円、第2部1600円、第1部第2部通し3100円 第1, 2部見逃し用録音データ+表示資料(一部)購入:3500円 配信プラットフォーム:Zoom ※ZoomのURLは後日改めてご案内します。 ※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 ※ご参加に当たって必要な情報はすべて、Yahoo!PassMarketからのメールでお送りします。受信・閲覧できるようにしておいてください。 「ビール王子と一緒にびあけん1級に受かる会」メンバー紹介 ビール王子(宮口晃一) ・札幌のビアバー「Atta maruyama」店長 ・ビアテイスター/ビアソムリエ ビールイベント企画、ポートランド訪問を経て、公務員からビール業界へ転身。 ビール王子としてInstagramなどのSNSでビール情報を発信している。 現在は合同会社札幌醸造で札幌市内にブルワリー計画中。 坂巻紀久雄 日本ビール検定1級初代の合格者(合格者15名中3位 合格率4%)。翌年も合格し初の1級複数回合格者となる。 2013年「Maltheads(モルトヘッズ)」開店。 日本ビアジャーナリスト協会所属ビアジャーナリスト Sapporo Craft Beer Forest 実行委員 札幌が「ビールの聖地」と呼ばれることを目指して奮闘中です。 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は6回連続合格、2022年は首席。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
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2022年5月29日 日本ビール検定(びあけん)勉強会 改訂版テキストの要点を徹底解説(録音・表示データ)
¥3,300
2022年5月29日に開催した「日本ビール検定(びあけん)勉強会 改訂版テキストの要点を徹底解説」の録音(mp3)と表示(pdf)データです。 【ご参考:勉強会開催情報】 2022年秋に実施予定の日本ビール検定(びあけん)に向けた勉強会を2部制で開催します。 今回は、5/24(火)に発売予定の『日本ビール検定公式テキスト』2022年改訂版と、2020年改訂版を読み比べ、その違いを徹底的に解説します。出題者の立場になれば、違い、つまり改訂した部分を出題したくなるのが分かるのではないでしょうか。 解説は長谷川と坂巻(プロフィールは一番下に)が前半と後半に分かれて半分ずつ担当します。そして聞き役としては前回と同じく、今年1級に合格したい札幌の「ビール王子」が参加します。王子と同じタイミングで合格したい方、成長過程を見守りたい方もぜひご参加ください。 また今回は、オンラインを中心に、川崎ではリアルでも開催します。さらに好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加ください。 改訂版テキストはお手元にあることを前提に解説を進めます。 https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=129539 【開催概要】 日時:2022年5月29日(日) 12:00-12:50 第1部「2022年改訂版『日本ビール検定公式テキスト』の改訂部分徹底解説 前半」 13:00-13:50 第2部「2022年改訂版『日本ビール検定公式テキスト』の改訂部分徹底解説 後半」 リアル会場:cube bar(〒210-0006 神奈川県川崎市川崎区砂子1丁目9-4) http://www.cube-bar.com/ ライブ・リアル参加費:第1部1600円、第2部1600円、第1部第2部通し3100円 第1, 2部見逃し用録音データ+表示資料(一部)購入:3500円 ※リアル参加の場合はビールなど1オーダー以上をお願いします。 ※リアル会場には長谷川が参加します。 配信プラットフォーム:Zoom ※開催URLは後日改めてご案内します。 ※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 ※ご参加に当たって必要な情報はすべて、Yahoo!PassMarketからのメールでお送りします。受信・閲覧できるようにしておいてください。 「ビール王子と一緒にびあけん1級に受かる会」メンバー紹介 ビール王子(宮口晃一) ・札幌のビアバー「Atta maruyama」店長 ・ビアテイスター/ビアソムリエ ビールイベント企画、ポートランド訪問を経て、公務員からビール業界へ転身。 ビール王子としてInstagramなどのSNSでビール情報を発信している。 現在は合同会社札幌醸造で札幌市内にブルワリー計画中。 坂巻紀久雄 日本ビール検定1級初代の合格者(合格者15名中3位 合格率4%)。翌年も合格し初の1級複数回合格者となる。 2013年「Maltheads(モルトヘッズ)」開店。 日本ビアジャーナリスト協会所属ビアジャーナリスト Sapporo Craft Beer Forest 実行委員 札幌が「ビールの聖地」と呼ばれることを目指して奮闘中です。 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は6回連続合格、2022年は首席。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
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2021年5月29日 日本ビール検定(びあけん)勉強会 録音+表示データ
¥3,480
2021年5月29日開催に開催した日本ビール検定(びあけん)勉強会の録音データと表示資料のデータ販売です。 以下、イベント詳細です。 2021年は6月と11月の2回の開催が発表された日本ビール検定(びあけん)の勉強会を2部制で開催します。6月開催分に向けての直前対策です。 2020年はコロナ禍により開催できなかったびあけんは、2021年はなんと6月1日~14日(2、3級)と11月(1~3級)の2回開催、CBT(Computer Based Testing)方式を採用し、全国47都道府県で複数日にわたって実施されることが発表されました。 これにより、感染症対策が取られつつ、住んでいる地域に関わらず受検しやすくなっています。これまで受けてみたかったが受検地が遠かったという方は、ぜひ検討しましょう。6月分の受検申し込み締め切りはなんと、受験期間中である6月11日(金)23時59分までです。もちろん、この勉強会を受けてから、決心して申し込みをすることもできます。 1級受検は11月の予定と発表されていますが、受験希望者は、6月開催で2級または2・3級の両方を受けることを強くおすすめします。新しい受検方式に慣れることができますし、5カ月後の「本番」に向けた勉強の一環にすることもできます。 第1部は、編集者の長谷川さんによる、ここ1年のビールニュース解説です。ビールに関するニュースは、マスメディアでもほぼ毎日取り上げられますが、その中から特に注目すべきものを10本程度取り上げて、解説します。ニュースは必ず出題されますが、テキスト発行以降は自分で集めなければならず、手間がかかります。その手間を代行しつつ、どのような意味を持つのか、解き明かします。 第2部は、長谷川さんと「びいとらべる」が作成する予想問題を公開、解説します。さらに、参加者の方からも予想問題を募集して、本番中に取り上げます。参加者で予想問題を持ち寄って、抜け漏れをなくそうという目的です。期日までに問題を作成していただいた方は、参加費を割り引きします。 【開催概要】 日時:2021年5月29日(土) 13:00-14:15 第1部「ここ1年のビールニュース解説」 14:30-16:00 第2部「予想問題持ち寄り・解説」 参加費:第1部1600円、第2部1600円、第1部第2部通し3000円、見逃し用録音データ+表示資料(第1部すべてと、第2部は運営側作成の問題のみ)3200円 ※第2部に参加で、5/24(月)までに予想問題を3問作成していただいた方は、第2部のみ参加は1100円、第1部第2部通しは2500円に割引します。 ※作成・送信していただいた予想問題は運営側で確認し、問題として不備があると判断した場合は修正依頼や差し戻しをいたします。また、時間の都合もあり、寄せていただいたすべての問題を本番中に取り上げられないかもしれません。あらかじめご了承ください。なお、著作権は運営側に移転するものとします。 配信プラットフォーム:Cisco Webex(予定) ※開催URLは後日改めてご案内します。※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 第10回 日本ビール検定(びあけん)実施概要 https://beerken.jp/outline/ 解説担当 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』。他に日本語版監修・翻訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本シードルマスター協会認定シードルマスター、シードルアンバサダー。6/25に訳書『ミッケラーの「ビールのほん」』が発売。びあけん1級は6回連続合格、2022年は首席。 びいるとらべる ビールのラベルを素手で剥き、収集することを楽しみとするムキスト(剥き人)。ラベルを知れば脳が喜ぶ、脳が喜べばビールもより美味しく飲める、そう信じている人間。ビールラベルのデザイン・モチーフ・フォルム、糊、材質、歴史に思いを馳せ、勝手に分類、剥く際の技を命名。各ラベルの大胆な変化からプチ変化から裏物語を想像して悶える日々。ビールとラベル=びいるとらべるとして活動中。ビールラベルに関する小冊子(ZINE)『びいるとらべる』の刊行、JR高架下でのイベント「偏愛マーケット」でビールラベルに関するワークショップを行うなど、ほそぼそと活動中。2019年にびあけん初受検。2級・1級を併願受検し、2級は合格、1級はあと2点で不合格。この悔しさを胸に2021年受検に挑む。6月は2級・3級を併願、11月に併願があれば1級・2級の併願受検を予定している。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
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2021年1月30日 日本ビール検定(びあけん)勉強会録音データ+表示資料(一部)
¥3,480
2021年1月30日開催に開催した日本ビール検定(びあけん)勉強会は好評につき、講義の録音データと表示資料(一部)を販売することにしました。 プログラムは以下です。------------------------------- 2020年はコロナ禍により開催できなかったびあけんは、2021年はなんと6月(2、3級)と11月(1~3級)の2回開催、CBT(Computer Based Testing)方式を採用し、全国47都道府県で複数日にわたって実施されることが発表されました。 これにより、感染症対策が取られつつ、住んでいる地域に関わらず受検しやすくなっています。さらに、本編で紹介する勉強法を取り入れれば、過去最高に1級に受かりやすい状況が生まれています。国内屈指の難関資格である「びあけん1級」を、この機会に獲得しましょう。紹介する勉強法を取り入れるためのたった一つの条件は、この冬から始めることです。 さらに今回は、特別な講師として、2018年に3級で満点賞獲得、2級首席(93点)合格したKさんに、合格体験記を話していただきます。比較的簡単なことでも完璧にやることの大切さを教えてもらいましょう。 第一部はここ1年のニュース解説と、2021年の1~3級ごとの勉強法(特に1級)。第二部はKさんの2018年3級満点賞獲得の方法を解説します。全体の進行、解説は長谷川小二郎が務めます。 【開催概要】 日時:2021年1月30(土) 13:00-14:15 第1部「ここ1年のニュース解説と、2021年の1~3級ごとの勉強法」 14:30-15:30 第2部「ビールファンKの3級満点賞獲得体験記」 解説担当:長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』。他に日本語版監修・翻訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級に6回連続合格、2022年は首席。 K 2018年日本ビール検定3級満点、2級首席(93点)合格。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com