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書籍『ミッケラーの「ビールのほん」』
¥3,520
世界のトレンドをつくるトップクラスのブランドであるミッケラーのクラフトビールの魅力がこの一冊に! ミッケラーが趣味として始めた実験的なビールづくりから、国際的な小規模ブルワーの先駆者へと進化していった過程や、ビールそのものの歴史、1990年代のビール革命、ビールと料理の合わせ方、そして特に重要なビアスタイルなどを掲載。醸造工程は、原料、設備、さまざまな準備、糖化、煮沸、ホップ投入、そして発酵、貯酒、瓶詰めまで、一つひとつを細かく解説。さらにビールのレシピとして、ミッケラーだけでなくファイアストーンウォーカー、スリーフロイズ、トゥオール、デモーレンなどの計25本を掲載。 ミッケラーは、2006年デンマークのコペンハーゲンにミッケル・ボルグとクリスチャン・ケラーが設立した、特定の醸造所を持たないファントムブルワーである。ミッケラーが醸造したいレシピに合う醸造所を世界中より探し、そのレシピに最も合う場所(醸造所)で独自のビールをつくり出す。 ビールの品質を第一とする実験的なビールづくり、難解なレシピの考案、他社とのコラボレーション、そして芸術的なラベルのアートワークと、とにかく最高に個性的なそのスタイルは、世界中のビールファンから絶大な評価を得ている。 常に実験的で革命的な様々なスタイルのビールづくりに挑戦し続け、世界的なビールファンサイト「ratebeer.com」にて 年間最優秀醸造所に輝き人々を驚かせた。 現在40カ国以上で販売されているミッケラーのビールは各地で絶賛を浴び、ミシュラン星付きレストランから専用ビール製造の依頼も受けている。 世界各国にミッケラーバーを経営し、毎年コペンハーゲン(コペンハーゲンビアセレブレーション)と東京(ミッケラービアセレブレーション)で大規模なイベントを企画・運営している。 判型:A5変型(224×175mm) 頁数:256ページ 色数:4C 製本:上製 ●著者、監修者について ミッケル・ボルグ・ビャーウス(Mikkel Borg Bjergsø)(著) デンマークで最初の小規模ブルワリーの一つであるミッケラーの創業者。数学と物理の教師として働いている間に、持てる技術を生かして、自宅でさまざまなビールをつくり始めることに。その後、40カ国にビールを輸出し、デンマークで最も有名なレストランのために特注のビールをつくり、スリーフロイズやアンカレジなどの世界中の革新的な小規模ブルワリーとの協働醸造をする、世界的に有名な企業に発展した。ブルワリーのビジネスを十分に理解した後に事業を拡大し、ミッケラーのバーやビール販売店を立ち上げた。そうした店は今では、バンコクから彼の故郷のコペンハーゲンまで、世界中の大都市に展開している。 試し読みはこちら。 https://tameshiyo.me/9784866540535 ペニール・パン(Pernille Pang)(著) デンマークの新聞「ポリチクン」をはじめとするジャーナリズムの世界で5年間働いた後、2010 年にフリーランスのライターに。それ以来、ミッケラーやステラマガジンなどさまざまな企業で、中国や地域文化に関するニュースなど、さまざまな話題について執筆している。 長谷川 小二郎(日本語版監修・翻訳) 編集、執筆、英日翻訳。2008 年から、米ワールドビアカップ( WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)など、上位の国際的ビール審査会で審査員。「ビアコーディネイターセミナー」「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」の講師、テキスト執筆。共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』(シンコーミュージック・エンタテイメント)。他に日本語版監修・翻訳に『クラフトビールフォアザピープル』、監修に『世界のビール図鑑』(共にガイアブックス)など。 ※他の商品と同時購入・同梱発送で送料がお得になります。 ※システム上、他の商品と一緒にお買い上げいただき、同梱で発送できる場合でも、送料は1商品ごとにいただくかたちになってしまいます。多くいただいてしまう場合は、クーポンを発行して還元いたします。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
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日英独ビール用語集勉強ノート 『日本ビール検定(びあけん)公式テキスト』対応
¥590
2020年版と2022年版の『日本ビール検定公式テキスト』に掲載されている日英独ビール用語集の勉強のために作成したノート。特にドイツ語を習ったことがない人にとっては、ドイツ語の単語が並んでいてもただの模様が印刷されているだけに見えるかもしれません。それが意味を伴って読んでいけるように嚙み砕いた解説を付けました。3000字超、A4で9ページあります。英語についても「ああ、そうだったのか!」と思える解説をしています。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
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リポート:米国クラフトビール最新事情2018(PDF)
¥590
2018年米国ナッシュビルで開催された世界最大の国際的ビール審査会「ワールドビアカップ」での審査を通じて得た知見を綴ったリポート。米国業界団体トップへの根本的な取材など、他の日本人には成し得なかった渾身の9000字。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
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2023年ビール関連創作活動報告〜ZINEビジネス参入の勝算〜
¥1,980
2024年1月13日に開催した「2023年ビール関連創作活動報告〜ZINEビジネス参入の勝算〜」の録音(mp4)と表示(pdf)データです。 ※Paypay決済、銀行振込を希望の方はメールでPaypay IDまたは講座情報をお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com 以下、詳細です。(販売するデータはこのうち第2部のみです) ビールの魅力を深く味わう会を2部制で開催します。 第1部「ビールの全体印象を大切にするテイスティング・ワークショップ」では、9月から製造が始まったKYOTO NUDE BREWERYのビール3銘柄を、『ビールの放課後テイスティングノート』を使ってテイスティングをします。このノートは、2008年からビール審査員を続けている長谷川小二郎がその知見を生かして開発したノートで、ビールを味わうのに最も大切な「全体印象」を大切にする工夫が施されています。細かいところも一緒に確認しつつ、全体印象を表現してみましょう。 『ビールの放課後テイスティングノート』の詳細はこちら。 https://shasegawa.official.ec/items/71444115 第2部「2023年ビール関連創作活動報告」は、長谷川が昨年立ち上げたビール専門ZINE(小規模出版物)『ビールの放課後』を発行している理由や雑誌の作り方の他、今年参加したビール審査会「ブラジリアンナショナルビアコンペティション」「ワールドビアカップ」「ブラッセルズビアチャレンジ」、参加した全国各地でのビールイベントの様子をお届けします。また、現在ベルギーに留学している安彦良紀は特にブリュッセルのビール事情について発表します。 どんなジャンルでも、これからZINEを作ってみたい人は必見の内容です。 第2部に関連するZINEはこちらです。 「ビールの放課後」臨時増刊号「青流、盾を奔れ ルポ ブリュッセルでの犯罪被害」 https://shasegawa.official.ec/items/80568843 【開催概要】 日時:2024年1月13日(土) 14:00-15:20 第1部「ビールの全体印象を大切にするテイスティング・ワークショップ」 15:40-17:00 第2部「2023年ビールのクリエイター活動報告」 場所:Crafthouse Kyoto(クラフトハウス京都) 京都市京都市下京区大宮町211番地 電話:075-708-8200 参加費 第1部:2700円 ※第1部参加者には『ビールの放課後テイスティングノート』税込定価490円を450円に割引して販売します。 第2部:1800円+ビール1杯以上の注文 第1部第2部通し:4400円+ビール1杯以上の注文 第2部データ購入(表示資料+録音):1900円 (特に当日お店に来られない方向け) 定員:25名、要予約 ※店頭に加えてウェブ上でも募集をしているため、予告なく定員を締め切る可能性があります。予めご了承ください。 ※利益が出た場合は能登半島地震被災自治体に届く支援金にします。 【お申し込み方法】 このページからチケット申し込みください。対面参加のチケットはシステム上「無料」となっておりますが、参加費は当日お支払いください。予めチケット申し込みをしていただいた方が席を確保できます。 またはCraftHouse Kyoto、TAKUMIYA、高野麦酒店の店頭・電話、メールにて。 ファシリテイター・解説担当 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳、ビール専門ZINE『ビールの放課後』発行人。2012年から『Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。 ビール審査員経験は、インターナショナルビアカップ(2008~)、オーストラリアンインターナショナルビアアワーズ(2015、2017)、ワールドビアカップ(2016、2018、2023)、ヨーロピアンビアスター(2018)、ジャパングレートビアアワーズ(2019~)、グレートアメリカンビアフェスティバル(2019)、ブラジリアンナショナルビアコンペティション(2023)、ブラッセルズビアチャレンジ(2023)など。 講師としての担当講座は、CBA「ビアコーディネイター・セミナー」、JBPA「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」(テキスト執筆も)。 手掛けた書籍は『今飲むべき最高のクラフトビール100』(著・訳)、『クラフトビールフォアザピープル』『クラフトビールフォアザギークス』『ミッケラーの「ビールのほん」』(以上、翻訳)など。 日本ビール検定は7年連続1級合格、2022、2023年は首席。 安彦良紀 1996年生まれ。ブリュッセル自由大学(ULB)および大阪市立大学大学院後期博士課程在学中。専門は地域研究(ベルギー、フランス語圏)、ポピュラー音楽研究、文化政策、都市文化論。2023年からJBJA(日本ビアジャーナリスト協会)公認のビアジャーナリストとしての執筆活動も行なっている。
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2023年日本ビール検定(びあけん)振り返り会、ベルギービール出張報告 データ販売
¥2,900
2023年12月17日に開催した「2023年日本ビール検定(びあけん)振り返り会、ベルギービール出張報告」の録音(mp3)と表示(pdf)データです。 ※Paypay決済、銀行振込を希望の方はメールでPaypay IDまたは講座情報をお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com 以下、詳細です。 第1部は「2023年日本ビール検定(びあけん)振り返り会」です。昨年初めて開催して好評でしたので、今年も開催することにしました。1級の話題が中心になりますが、1級受検をこれから検討したい人や、受検はしないがビールの話題として聞きたい人も楽しめる内容です。 今年(第13回)の1級の合格率は初回(第2回)と同じ4.2%で最低タイ、かなり難しかったと言えます。まず、他の回と比べてどう難しかったのかを分析します。さらに、1級問題の構成と改めてのおすすすめ時間配分例や、過去3回の1級問題傾向も解説します。 これまでの勉強会と比べるとやや気楽な会ですが、来年必ず受かりたい方にとっては、気持ちや知識を冷まさないための機会になるでしょう。改訂版テキストはお手元にあることを前提に解説を進めます。 https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=129539 なお、出題された問題そのものには触れません。 第2部は、ベルギービール出張報告です。10月末から11月頭にかけて久しぶりにベルギーを訪問し、審査会「ブラッセルズビアチャレンジ」に審査員として参加した他、ウエストフレテレンなども訪問し、さらにはほとんどの人は経験することがないかなり貴重な体験もしました。これからベルギーだけでなく海外に行ってビールを楽しみたい人には必ず役に立つ内容です。新刊ZINEとも関係があります。 また今回のチケットは、解説者が発行人を務めるZINE「ビールの放課後」の新刊とのセットも用意しました。セットはバラバラに買うよりお得です。今年の勉強会に参加・データ購入したことがある方でライブ視聴をする方は、割引料金になっています。 【開催概要】 日時:2023年12月17日(日) 第1部「2023年日本ビール検定(びあけん)振り返り会」:14:00-15:00 第2部「ベルギービール出張報告」:15:10-16:10 解説担当:長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。国内唯一の独立系・定期刊行のビール専門ZINE『ビールの放課後』発行人・主筆・編集長。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、ブラッセルズビアチャレンジ(BBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は7回連続合格、2022、2023年は首席合格。ビール専門ウェブメディア「My CRAFT BEER」に外部識者としても寄稿。
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日本ビール検定(びあけん) 対策になる 2023年国際ビール審査会と注目のクラフトブルワリー10
¥1,900
10/15に対面で開催した講義の表示資料と録音データです。 前半は、2023年の国際ビール審査会としてWBC、AIBA、IBCを振り返ります。これらの正式名称がすぐ思い出せない方はぜひお買い求めください。各審査会での日本の受賞銘柄だけでなく、審査基準の違いまで、参加したことがある立場だからこそ分かる解説をしています。 後半は、ここ1年、長谷川が実際に現地を訪れたり、大きな動きを見せたりした注目のブルワリーを10カ所選び、それぞれの魅力を解説します。「びあけん(日本ビール検定)にも効く」と含めたのは、毎年小規模ブルワリーに関する問題が出題されるためです。今や約800ある国内クラフトブルワリーのすべてを知ることは不可能ですが、何もしないよりは役に立つ軸や視点を提供します。さらに、1級の本番である10/22(日)のちょうど1週間前ですので、1級の直前対策にも利用いただけます。もちろん、2, 3級を受ける方や、単にビールが好きな方にも楽しめる内容にします。 音声データは都合により三つに分かれています。あらかじめご了承ください。
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2023年事業方針と財務比較で知る大手ビールメーカー
¥2,300
2023年1月28日に開催した「2023年事業方針と財務比較で知る大手ビールメーカー」の録音(mp3)と表示(pdf)データ(一部)です。日本ビール検定(びあけん)の対策にも使えます。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com 目次 ・そもそも「大手(企業)」とは ・大手=小規模以外という捉え方 ・各社のシェア確認 ・酒税変更 ・各社の概要、簡単な歴史 ・アサヒとキリンの財務の比較 【ご参考:ライブ開催情報】 毎年、成人の日前後に、大手ビール各社が事業方針を公開します。これらに加えて会社概要や歴史、財務の比較も通じて、想像だけに頼らない、各社の実像を描きます。アサヒ、キリン、サントリー、サッポロはもちろん、時間の許す限り、同じく非クラフトブルワーであるオリオンとヤッホーブルーイングも取り上げます。 商品だけでなく会社としての取り組みも出題される日本ビール検定(びあけん)対策にも活用できます。 開催は大阪での対面の他、zoomでのライブ配信もあり、さらにデータ販売もあります。 【開催概要】 日時:2023年1月28日(土)20:00-21:10 場所:CRAFT BEER BASE MOTHER TREE(大阪府大阪市北区大淀中1丁目13−13) 参加費:対面・zoomライブ配信2000円、データ(音声・表示資料)購入2200円 定員:20名 ※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 ※ご参加に当たって必要な情報はすべて、Yahoo!PassMarketからのメールでお送りします。受信・閲覧できるようにしておいてください。 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳、ビール専門ZINE『ビールの放課後』発行人・主筆・編集長。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は2022年からさかのぼって6回連続合格、2022年は首席。
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2023年8月18日 日本ビール検定(びあけん)勉強会いちばん詳しい「ここ1年のビールニュース解説」 録音・表示データ
¥3,300
2023年8月18日に開催した「いちばん詳しい「ここ1年のビールニュース解説」」の録音データと表示(pdf)データです。2022年8月から2023年7月までで重要と思われるニュースを36本挙げ、そのうち33本の解説をしています。 ※Paypay決済、銀行振込を希望の方はメールでPaypay IDまたは口座情報をお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com システム上、送料が加算されてしまいます。送料を含めた金額が定価ということでご理解願います。 以下、詳細です。 ビール専門ZINE発行人・びあけん1級6回合格者が、ここ1年のビールニュースをどこよりも詳しく解説します。2023年秋に実施の日本ビール検定(びあけん)対策にも使えるでしょうし、受検しなくてもビールが好きであれば楽しめる内容です。 ※2023年5月にもビールニュース解説会をしておりますが、重複のない解説をしますので、5月に参加・ご購入いただいた方もぜひご利用いただければ幸いです。 8月にビールニュースの解説をするのにふさわしい理由が一つあります。それは、びあけんの問題は例年7月までの情報を基に出題されていることです。例年、8月以降のニュースや事実の更新は出題されてきませんでした。ですので、8月にいったんまとめておくのが有効なのです。 実施は前半と後半に分けます。前半は2022年8月から2023年1月まで、後半は2023年2月から7月までです。これまでのニュース解説よりも時間を取っているため、なるべく多くかつ深い解説を試みます。ニュース20本を見込んでいます。 さらに、好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加いただければ幸いです。 【開催概要】 日時:2023年8月18日(金)19:00-21:30 (前半19:00-20:10、後半20:20-21:30) 場所:moltal(北海道札幌市中央区南1条西24丁目1−11 LEADビル B1) 対面参加費:通し2900円、前半2000円、後半2000円(いずれも紙かPDFの資料付き) 録音データ+表示資料(PDF)購入:通し3000円、前半2000円、後半2000円 対面定員:8名 ※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 ※ご参加に当たって必要な情報はすべて、Yahoo!PassMarketからのメールでお送りします。受信・閲覧できるようにしておいてください。 ※対面で19時より後の時間に到着する場合でも参加可能です。予めご連絡いただければ確実です。 ※お店の通常営業中に席の一部を予約して開催します。飲み物・食べ物の注文は通常通りにお願いします。飲食費は本勉強会参加費に含まれていません。 解説担当 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。ビール専門ZINE「ビールの放課後」発行人・主筆。 2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は6回連続合格(2023年は首席)。
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2023年7月8日 日本ビール検定(びあけん)勉強会「最新情報と『横断』で深めるビアスタイル」 録音・表示データ
¥3,500
2023年7月8日に開催した日本ビール検定(びあけん)勉強会 「ニュース解説」「公式問題集ボツ寄稿解説」の録音(mp4)と表示(pdf)データです。 ※Paypay決済、銀行振込を希望の方はメールでPaypay IDまたは講座情報をお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com 以下、詳細です。 今回のテーマは、「最新情報と現物で深めるビアスタイル」です。ビアスタイルや銘柄に関する問題は毎回出ます。びあけんを受ける目的は「合格すること」ではなく、「ビールをもっと楽しむこと」のはずです。つまり合格は目的ではなく手段に過ぎず、ビアスタイルや銘柄を味わわずに正解できて仮に合格できたとしても、本末転倒なのです。だからこそ、現物が味わえる場でビアスタイルについて学び、味わってみる機会にしていただきたいと思っています。さらに、ビアスタイルは消費のされ方によって変わっていくものであるため、最新の情報も解説します。 前半は、「ビアスタイルの難所」をテーマに、米国のブルワーズアソシエーションによるビアスタイルガイドラインの改訂内容の他、ビアスタイルの中では難所の一つであるトラピスト・アビィ、さらに日本のクラフトビア・アソシエーションが提唱する日本独自のビアスタイルについて解説します。 後半は、札幌・Maltheads実店舗での開催ということで、実際のビールを飲みながら「ビアスタイル」について掘り下げた解説をいたします。 ビアスタイルは国・地域で分類をされていますが、それだけでは少しわかりづらく、混乱のもととなります。国の分類を切り離して、色・度数・味という違う切り口から再分類をすると、別物と思っていたビアスタイルに共通点が見いだせます。またそういう理解の方が、実際にビールを選ぶ時にも「自分の好み」の味に辿り着きやすくなります。 ビアスタイルを代表するビールを実際に試飲しながら、「横断」的にビアスタイルを勉強します。できれば副読本の『ビールの図鑑』もお手元にご用意ください。 さらに、好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加ください。 改訂版テキストはお手元にあることを前提に解説を進めます。 https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=129539 解説担当 坂巻紀久雄(後半) 日本ビール検定1級初代の合格者(合格者15名中3位 合格率4%)。翌年も合格し初の1級複数回合格者となる。 2013年「Maltheads(モルトヘッズ)」開店。 日本ビアジャーナリスト協会所属ビアジャーナリスト Sapporo Craft Beer Forest 実行委員 クラフトビア・アソシエーション(日本地ビール)協会認定「ビアテイスターセミナー」講師 札幌が「ビールの聖地」と呼ばれることを目指して奮闘中です。 長谷川小二郎(前半) 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は6回連続合格(2023年は首席)。関わったメディアの詳細、ご購入はこちら。 https://shasegawa.official.ec/
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2023年5月14日 日本ビール検定(びあけん)勉強会 「ニュース解説」「公式問題集ボツ寄稿解説」 録音・表示データ
¥3,500
2023年5月14日に開催した日本ビール検定(びあけん)勉強会 「ニュース解説」「公式問題集ボツ寄稿解説」の録音(mp4)と表示(pdf)データです。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com 【ご参考:勉強会開催情報】 2023年も秋に開催が発表された日本ビール検定(びあけん)に向けた勉強会を2部制で開催します。 今年の勉強会の第1回は、「ビールニュース解説」と「公式問題集ボツ寄稿原稿解説」の2本立てです。 第1部「ビールニュース解説」は、昨年夏から年末までのビールに関するニュースを振り返り、関連する知識や記事本文だけでは分からない背景などを解説します。これにより、日々のニュースからどんな情報を確認すべきかを知れるだけでなく、ビールが日用品として経済に深く関わっていることを再確認できます。今年1月以降のニュースは次回以降に解説する見込みです。 第2部「公式問題集ボツ寄稿原稿解説」は、販売が始まっている『日本ビール検定 公式問題集 2023年度版[2級・1級]』について、長谷川が解説を寄稿した16本のうちボツとなった11本について解説します。対象となっている問題そのものは表示や口頭での説明をしません。あくまで「問題に対する解説原稿のうちボツになったもの」の解説です。チケット購入者にはボツ原稿を送付します。なお、長谷川自身は採用原稿とボツ原稿の基準が見えておらず、面白く思っています。ボツ原稿は受講後に送付します。 そして聞き役としては前回と同じく、先日2級に受かって今年1級を受検できる札幌の「ビール王子」が参加します。王子と同じタイミングで合格したい方、成長過程を見守りたい方もぜひご参加ください。 さらに好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加ください。 長谷川は昨年、1級を96点で首席で合格しました。「体験と知識を行ったり来たりする感動」が重要と確信しましたので、そのことについてもお伝えできればと思います。 改訂版テキストについて言及する可能性がありますが、お手元にあることを前提に進めます。 https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=129539 【開催概要】 日時:2023年5月14日(日) 9:30-10:30 第1部「ビールニュース解説」 10:40-11:40 第2部「公式問題集ボツ寄稿原稿解説」 参加費:ライブ第1部1600円、ライブ第2部1600円、ライブ第1部第2部通し3000円 見逃し用第1, 2部録音データ+表示資料(一部の可能性あり)購入:3300円 ※ライブ参加の定員は各部とも20名 配信プラットフォーム:Teams ※URLは前日までにご案内します。 ※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 ※ご参加に当たって必要な情報はすべて、Yahoo!PassMarketからのメールでお送りします。受信・閲覧できるようにしておいてください。 「ビール王子と一緒にびあけん1級に受かる会」メンバー紹介 ビール王子(宮口晃一) ・札幌のビアバー「Atta maruyama」店長 ・ビアテイスター/ビアソムリエ ビールイベント企画、ポートランド訪問を経て、公務員からビール業界へ転身。 ビール王子としてInstagramなどのSNSでビール情報を発信している。 合同会社札幌醸造でブルーパブStreetlight Brewingを運営中。 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、ブラジリアンビアコンペティション、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は6回連続合格、2022年は首席。
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日本ビール検定(びあけん)2022年 直前勉強会 「ニュース」「文化・芸術」(録音・表示データ、2022年10月23日収録)
¥3,480
2022年10月23日に開催した「日本ビール検定(びあけん)勉強会 改訂版テキストの要点を徹底解説」の録音(mp3)と表示(pdf)データです。 【ご参考:勉強会開催情報】 2022年秋に実施の日本ビール検定(びあけん)に向けた勉強会を2部制で開催します。 今回は、ニュースと文化・芸術という、必ず出題されるけれども一人では対策をしづらい内容を2部制でお届けします。 そして聞き役としては前回と同じく、先日2級に受かって今年1級を受検できる札幌の「ビール王子」が参加します。王子と同じタイミングで合格したい方、成長過程を見守りたい方もぜひご参加ください。 さらに好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加ください。 改訂版テキストはお手元にあることを前提に解説を進めます。 https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=129539 さらに、「文化・芸術」に関して出題されそうなネタを10/16(日)までに寄せていただいた方には、本数やレア度を考慮して、長谷川のECサイトまたはnoteで使える割引券を発行します(1本100円~。テキストに掲載されていることや、あまりにも有名なことはカウントしません)。寄せていただいたネタは本番で披露します。ネタを出し合って、みんなで得点を高めましょう。 【開催概要】 日時:2022年10月23日(日) 11:00-12:15 第1部「2022年上半期のビールニュース」 12:45-14:00 第2部「ビールの文化・芸術」 「ビール王子と一緒にびあけん1級に受かる会」メンバー紹介 ビール王子(宮口晃一) ・札幌のビアバー「Atta maruyama」店長 ・ビアテイスター/ビアソムリエ ビールイベント企画、ポートランド訪問を経て、公務員からビール業界へ転身。 ビール王子としてInstagramなどのSNSでビール情報を発信している。 現在は合同会社札幌醸造で札幌市内にブルワリー計画中。 坂巻紀久雄 日本ビール検定1級初代の合格者(合格者15名中3位 合格率4%)。翌年も合格し初の1級複数回合格者となる。 2013年「Maltheads(モルトヘッズ)」開店。 日本ビアジャーナリスト協会所属ビアジャーナリスト Sapporo Craft Beer Forest 実行委員 札幌が「ビールの聖地」と呼ばれることを目指して奮闘中です。 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は6回連続合格、2022年は首席。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
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2022年9月18日 日本ビール検定(びあけん)勉強会 「世界史」「日本史」を改訂点を中心に解説(オンライン、2部制、見逃し用データ販売も)
¥3,480
2022年9月18日に開催した日本ビール検定(びあけん)勉強会 「世界史」「日本史」を改訂点を中心に解説」の録音(mp3)と表示(pdf)データです。 【ご参考:勉強会開催情報】 2022年秋に実施予定の日本ビール検定(びあけん)に向けた勉強会を2部制で開催します。 今回は、もしかしたらビールの美味しさとは最も遠いかもしれない「歴史」を取り上げます。しかし歴史こそ、「好きなものについて少しづつ知っていって、面白くなっていく」ことを深められる内容かもしれません。テキストにある通り、「世界史」と「日本史」に分けて解説します。 検定の対策としては「テキストをなるべく多く読む」に尽きるのですが、今年は改訂版が出た年なので、改訂点を中心に解説します。何の保証もありませんが、改訂点こそ出題したくなるのは、「人情」だと思います。 1冊全体の改訂点については、5/29に勉強会で取り上げました。解説の録音と表示資料は下記から購入可能です。 https://shasegawa.official.ec/items/66214797 そして聞き役としては前回と同じく、今年1級に合格したい札幌の「ビール王子」が参加します。王子と同じタイミングで合格したい方、成長過程を見守りたい方もぜひご参加ください。しかも本番当日までに2級を受験し終わっている予定とのことなので、その結果も聞くことができるでしょう! さらに好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加ください。 改訂版テキストはお手元にあることを前提に解説を進めます。 https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=129539 【開催概要】 日時:2022年9月18日(日) 11:00-12:15 第1部「改訂点で解説する世界史」 12:45-14:00 第2部「改訂点で解説する日本史」 参加費:第1部1600円、第2部1600円、第1部第2部通し3100円 第1, 2部見逃し用録音データ+表示資料(一部)購入:3500円 配信プラットフォーム:Zoom ※ZoomのURLは後日改めてご案内します。 ※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 ※ご参加に当たって必要な情報はすべて、Yahoo!PassMarketからのメールでお送りします。受信・閲覧できるようにしておいてください。 「ビール王子と一緒にびあけん1級に受かる会」メンバー紹介 ビール王子(宮口晃一) ・札幌のビアバー「Atta maruyama」店長 ・ビアテイスター/ビアソムリエ ビールイベント企画、ポートランド訪問を経て、公務員からビール業界へ転身。 ビール王子としてInstagramなどのSNSでビール情報を発信している。 現在は合同会社札幌醸造で札幌市内にブルワリー計画中。 坂巻紀久雄 日本ビール検定1級初代の合格者(合格者15名中3位 合格率4%)。翌年も合格し初の1級複数回合格者となる。 2013年「Maltheads(モルトヘッズ)」開店。 日本ビアジャーナリスト協会所属ビアジャーナリスト Sapporo Craft Beer Forest 実行委員 札幌が「ビールの聖地」と呼ばれることを目指して奮闘中です。 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は6回連続合格、2022年は首席。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
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2022年7月31日 日本ビール検定(びあけん)勉強会 「麦芽」と「健康」を得意分野にする(録音・表示データ)
¥3,480
2022年7月31日に開催した「日本ビール検定(びあけん)勉強会 「麦芽」と「健康」を得意分野にする」の録音(mp3)と表示(pdf)データです。 【ご参考:勉強会開催情報】 2022年秋に実施予定の日本ビール検定(びあけん)に向けた勉強会を2部制で開催します。 今回は、ホップやビアスタイルといった割と取り組みやすい単元ではなく、得点できなくて悔しい思いをする「麦芽」と「健康」を取り上げ、苦手をなくしてむしろ得意にしてしまうことを目的とします。 第1部は「麦芽」です。テキストを一度通読すれば分かるように、ホップと比較すると麦芽の方がビールづくりで重要ですが、注目を浴びるのはホップの方が多いのが現状で、興味も自然とそちらに向かい、覚えやすい面があるでしょう。その半面、おろそかになりがちな麦芽を、その名もMaltheads(モルトヘッズ)の店主に解説してもらいます。ウイスキーという同じく麦芽を原料とする酒との比較などを通じて、テキストにはない視点も盛り込み、理解を深めます。 第2部は「健康」です。2022年版のテキストで入っていた少なくない改訂点の他、今年発行された話題の書籍『名医が教える飲酒の科学』にあるビールやテキストに関連する内容を引用し、飲酒・ビール・健康の関係性をより深く解説します。 そして聞き役としては前回と同じく、今年1級に合格したい札幌の「ビール王子」が参加します。王子と同じタイミングで合格したい方、成長過程を見守りたい方もぜひご参加ください。 さらに好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加ください。 改訂版テキストはお手元にあることを前提に解説を進めます。 https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=129539 参考:名医が教える飲酒の科学 https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/22/285750/ 【開催概要】 日時:2022年7月31日(日) 11:00-12:15 第1部「麦芽を得意分野にする」 12:45-14:00 第2部「健康を得意分野にする」 参加費:第1部1600円、第2部1600円、第1部第2部通し3100円 第1, 2部見逃し用録音データ+表示資料(一部)購入:3500円 配信プラットフォーム:Zoom ※ZoomのURLは後日改めてご案内します。 ※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 ※ご参加に当たって必要な情報はすべて、Yahoo!PassMarketからのメールでお送りします。受信・閲覧できるようにしておいてください。 「ビール王子と一緒にびあけん1級に受かる会」メンバー紹介 ビール王子(宮口晃一) ・札幌のビアバー「Atta maruyama」店長 ・ビアテイスター/ビアソムリエ ビールイベント企画、ポートランド訪問を経て、公務員からビール業界へ転身。 ビール王子としてInstagramなどのSNSでビール情報を発信している。 現在は合同会社札幌醸造で札幌市内にブルワリー計画中。 坂巻紀久雄 日本ビール検定1級初代の合格者(合格者15名中3位 合格率4%)。翌年も合格し初の1級複数回合格者となる。 2013年「Maltheads(モルトヘッズ)」開店。 日本ビアジャーナリスト協会所属ビアジャーナリスト Sapporo Craft Beer Forest 実行委員 札幌が「ビールの聖地」と呼ばれることを目指して奮闘中です。 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は6回連続合格、2022年は首席。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
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2022年5月29日 日本ビール検定(びあけん)勉強会 改訂版テキストの要点を徹底解説(録音・表示データ)
¥3,300
2022年5月29日に開催した「日本ビール検定(びあけん)勉強会 改訂版テキストの要点を徹底解説」の録音(mp3)と表示(pdf)データです。 【ご参考:勉強会開催情報】 2022年秋に実施予定の日本ビール検定(びあけん)に向けた勉強会を2部制で開催します。 今回は、5/24(火)に発売予定の『日本ビール検定公式テキスト』2022年改訂版と、2020年改訂版を読み比べ、その違いを徹底的に解説します。出題者の立場になれば、違い、つまり改訂した部分を出題したくなるのが分かるのではないでしょうか。 解説は長谷川と坂巻(プロフィールは一番下に)が前半と後半に分かれて半分ずつ担当します。そして聞き役としては前回と同じく、今年1級に合格したい札幌の「ビール王子」が参加します。王子と同じタイミングで合格したい方、成長過程を見守りたい方もぜひご参加ください。 また今回は、オンラインを中心に、川崎ではリアルでも開催します。さらに好評の録音・表示データ(一部)も販売しますので、いずれか利用しやすい方法でご参加ください。 改訂版テキストはお手元にあることを前提に解説を進めます。 https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=129539 【開催概要】 日時:2022年5月29日(日) 12:00-12:50 第1部「2022年改訂版『日本ビール検定公式テキスト』の改訂部分徹底解説 前半」 13:00-13:50 第2部「2022年改訂版『日本ビール検定公式テキスト』の改訂部分徹底解説 後半」 リアル会場:cube bar(〒210-0006 神奈川県川崎市川崎区砂子1丁目9-4) http://www.cube-bar.com/ ライブ・リアル参加費:第1部1600円、第2部1600円、第1部第2部通し3100円 第1, 2部見逃し用録音データ+表示資料(一部)購入:3500円 ※リアル参加の場合はビールなど1オーダー以上をお願いします。 ※リアル会場には長谷川が参加します。 配信プラットフォーム:Zoom ※開催URLは後日改めてご案内します。 ※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 ※ご参加に当たって必要な情報はすべて、Yahoo!PassMarketからのメールでお送りします。受信・閲覧できるようにしておいてください。 「ビール王子と一緒にびあけん1級に受かる会」メンバー紹介 ビール王子(宮口晃一) ・札幌のビアバー「Atta maruyama」店長 ・ビアテイスター/ビアソムリエ ビールイベント企画、ポートランド訪問を経て、公務員からビール業界へ転身。 ビール王子としてInstagramなどのSNSでビール情報を発信している。 現在は合同会社札幌醸造で札幌市内にブルワリー計画中。 坂巻紀久雄 日本ビール検定1級初代の合格者(合格者15名中3位 合格率4%)。翌年も合格し初の1級複数回合格者となる。 2013年「Maltheads(モルトヘッズ)」開店。 日本ビアジャーナリスト協会所属ビアジャーナリスト Sapporo Craft Beer Forest 実行委員 札幌が「ビールの聖地」と呼ばれることを目指して奮闘中です。 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は6回連続合格、2022年は首席。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
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2021年5月29日 日本ビール検定(びあけん)勉強会 録音+表示データ
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2021年5月29日開催に開催した日本ビール検定(びあけん)勉強会の録音データと表示資料のデータ販売です。 以下、イベント詳細です。 2021年は6月と11月の2回の開催が発表された日本ビール検定(びあけん)の勉強会を2部制で開催します。6月開催分に向けての直前対策です。 2020年はコロナ禍により開催できなかったびあけんは、2021年はなんと6月1日~14日(2、3級)と11月(1~3級)の2回開催、CBT(Computer Based Testing)方式を採用し、全国47都道府県で複数日にわたって実施されることが発表されました。 これにより、感染症対策が取られつつ、住んでいる地域に関わらず受検しやすくなっています。これまで受けてみたかったが受検地が遠かったという方は、ぜひ検討しましょう。6月分の受検申し込み締め切りはなんと、受験期間中である6月11日(金)23時59分までです。もちろん、この勉強会を受けてから、決心して申し込みをすることもできます。 1級受検は11月の予定と発表されていますが、受験希望者は、6月開催で2級または2・3級の両方を受けることを強くおすすめします。新しい受検方式に慣れることができますし、5カ月後の「本番」に向けた勉強の一環にすることもできます。 第1部は、編集者の長谷川さんによる、ここ1年のビールニュース解説です。ビールに関するニュースは、マスメディアでもほぼ毎日取り上げられますが、その中から特に注目すべきものを10本程度取り上げて、解説します。ニュースは必ず出題されますが、テキスト発行以降は自分で集めなければならず、手間がかかります。その手間を代行しつつ、どのような意味を持つのか、解き明かします。 第2部は、長谷川さんと「びいとらべる」が作成する予想問題を公開、解説します。さらに、参加者の方からも予想問題を募集して、本番中に取り上げます。参加者で予想問題を持ち寄って、抜け漏れをなくそうという目的です。期日までに問題を作成していただいた方は、参加費を割り引きします。 【開催概要】 日時:2021年5月29日(土) 13:00-14:15 第1部「ここ1年のビールニュース解説」 14:30-16:00 第2部「予想問題持ち寄り・解説」 参加費:第1部1600円、第2部1600円、第1部第2部通し3000円、見逃し用録音データ+表示資料(第1部すべてと、第2部は運営側作成の問題のみ)3200円 ※第2部に参加で、5/24(月)までに予想問題を3問作成していただいた方は、第2部のみ参加は1100円、第1部第2部通しは2500円に割引します。 ※作成・送信していただいた予想問題は運営側で確認し、問題として不備があると判断した場合は修正依頼や差し戻しをいたします。また、時間の都合もあり、寄せていただいたすべての問題を本番中に取り上げられないかもしれません。あらかじめご了承ください。なお、著作権は運営側に移転するものとします。 配信プラットフォーム:Cisco Webex(予定) ※開催URLは後日改めてご案内します。※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 第10回 日本ビール検定(びあけん)実施概要 https://beerken.jp/outline/ 解説担当 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』。他に日本語版監修・翻訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本シードルマスター協会認定シードルマスター、シードルアンバサダー。6/25に訳書『ミッケラーの「ビールのほん」』が発売。びあけん1級は6回連続合格、2022年は首席。 びいるとらべる ビールのラベルを素手で剥き、収集することを楽しみとするムキスト(剥き人)。ラベルを知れば脳が喜ぶ、脳が喜べばビールもより美味しく飲める、そう信じている人間。ビールラベルのデザイン・モチーフ・フォルム、糊、材質、歴史に思いを馳せ、勝手に分類、剥く際の技を命名。各ラベルの大胆な変化からプチ変化から裏物語を想像して悶える日々。ビールとラベル=びいるとらべるとして活動中。ビールラベルに関する小冊子(ZINE)『びいるとらべる』の刊行、JR高架下でのイベント「偏愛マーケット」でビールラベルに関するワークショップを行うなど、ほそぼそと活動中。2019年にびあけん初受検。2級・1級を併願受検し、2級は合格、1級はあと2点で不合格。この悔しさを胸に2021年受検に挑む。6月は2級・3級を併願、11月に併願があれば1級・2級の併願受検を予定している。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
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2021年3月28日 日本ビール検定(びあけん)勉強会録音データ+表示資料(一部)
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2021年3月28日開催に開催した日本ビール検定(びあけん)勉強会は好評につき、講義の録音データと表示資料(一部)を販売することにしました。 以下、講義の詳細です。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 2021年は6月と11月の2回の開催が発表された日本ビール検定(びあけん)の勉強会を2部制で開催します。 2020年はコロナ禍により開催できなかったびあけんは、2021年はなんと6月(2、3級)と11月(1~3級)の2回開催、CBT(Computer Based Testing)方式を採用し、全国47都道府県で複数日にわたって実施されることが発表されました。 これにより、感染症対策が取られつつ、住んでいる地域に関わらず受検しやすくなっています。さらに、本編で紹介する勉強法を取り入れれば、過去最高に1級に受かりやすい状況が生まれています。国内屈指の難関資格である「びあけん1級」を、この機会に獲得しましょう。 第1部は、編集者の長谷川さんによる「びあけん合格のために取り入れたい独学のコツ」です。びあけん1級も、時間さえかけて取り組めば、合格は決して遠いものではありません。しかし、それが頭では分かっていても、検定の直前まで勉強を始められなかったり、いざ勉強を始めてもすぐにスマートフォンやSNSをいじってしまって全然はかどらなかった…なんてことはないでしょうか。そう、現在は独学をするのに誘惑が多すぎるのです。そうした誘惑に負けない方法を踏まえた上で、びあけんに特化した独学のコツをお伝えします。いつもとは趣向を変えたプログラム、ご期待ください。さらに、2021年に入ってからのニュースの解説もします。 参考図書: 読書猿『独学大全』 ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド『ファクトフルネス』 高橋 政史『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』 那須 耕介、橋本努『ナッジ!?: 自由でおせっかいなリバタリアン・パターナリズム』 など 第2部は、札幌のMaltheadsの店主・坂巻紀久雄さんによる「ウイスキーの側から深めていくビールの原料、製法についての基礎知識」です。大麦を原料として使うウイスキーとビール。両者は別のお酒として愛好者が分かれますが、いわば「親子関係」にありますから、共通点がもちろんたくさんあります。ウイスキー側からのアプローチにより、ビールがいかに「大麦のお酒」であるかを実感していただくのが目的です。 その「大本の部分」がわかれば、ホップなどの原料を加える理由、発酵・熟成などの製法系の話にも理解が深まります。プログラム中には銘柄「知多」を一緒に味わう時間も設けますので、一緒に味わってみたい方は、事前にお買い求めの上、ご参加ください。 【開催概要】 日時:2021年3月28日(日) 13:00-14:15 第1部「びあけん合格のために取り入れたい独学のコツ」 14:30-15:30 第2部「ウイスキーの側から深めていくビールの原料、製法についての基礎知識」 参加費:第1部1600円、第2部1600円、1部2部通し3000円、見逃し用録音データ+表示資料(一部)3200円 配信プラットフォーム:Cisco Webex(予定) ※開催URLは後日改めてご案内します。 ※このページ以外でも募集しているため、予告なく申し込みを締め切る場合があります。 解説担当 長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』。他に日本語版監修・翻訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級に6年連続合格、2022年は首席。 坂巻紀久雄 東京都葛飾区出身。1999年に北海道札幌市へ移住。ビール専門店勤務で経験を積み、2013年にビールとモルトウイスキーの専門店「Maltheads(モルトヘッズ)」を開店。札幌は、日本のビールの発祥地のひとつであり、「ビールの都」ドイツ・ミュンヘンと「ビール天国」アメリカ・ポートランドと姉妹都市でもある。そこを「日本のビールの首都」として盛り立てるべく奮闘中。「サッポロ・クラフト・ビア・フォレスト」の実行委員でもあり、北海道でビールを盛り立てるための活動を積極的に行っている。ウイスキーの知識もあり「狸小路のマイケル・ジャクソン」を目指す。びあけん1級(2013-14 2年連続合格)/日本地ビール協会(JCBA)認定ビアテイスター/ウイスキー検定2級 日本ビアジャーナリスト協会所属ビアジャーナリスト/Sapporo Craft Beer Forest 実行委員 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
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2021年1月30日 日本ビール検定(びあけん)勉強会録音データ+表示資料(一部)
¥3,480
2021年1月30日開催に開催した日本ビール検定(びあけん)勉強会は好評につき、講義の録音データと表示資料(一部)を販売することにしました。 プログラムは以下です。------------------------------- 2020年はコロナ禍により開催できなかったびあけんは、2021年はなんと6月(2、3級)と11月(1~3級)の2回開催、CBT(Computer Based Testing)方式を採用し、全国47都道府県で複数日にわたって実施されることが発表されました。 これにより、感染症対策が取られつつ、住んでいる地域に関わらず受検しやすくなっています。さらに、本編で紹介する勉強法を取り入れれば、過去最高に1級に受かりやすい状況が生まれています。国内屈指の難関資格である「びあけん1級」を、この機会に獲得しましょう。紹介する勉強法を取り入れるためのたった一つの条件は、この冬から始めることです。 さらに今回は、特別な講師として、2018年に3級で満点賞獲得、2級首席(93点)合格したKさんに、合格体験記を話していただきます。比較的簡単なことでも完璧にやることの大切さを教えてもらいましょう。 第一部はここ1年のニュース解説と、2021年の1~3級ごとの勉強法(特に1級)。第二部はKさんの2018年3級満点賞獲得の方法を解説します。全体の進行、解説は長谷川小二郎が務めます。 【開催概要】 日時:2021年1月30(土) 13:00-14:15 第1部「ここ1年のニュース解説と、2021年の1~3級ごとの勉強法」 14:30-15:30 第2部「ビールファンKの3級満点賞獲得体験記」 解説担当:長谷川小二郎 執筆、編集、英日翻訳をする文字の人。2012年から『The Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ(WBC)、グレートアメリカンビアフェスティバル(GABF)、オーストラリアンインターナショナルビアアワード(AIBA)、独ヨーロピアンビアスター(EBC)、日インターナショナルビアカップ(IBC)など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI(会席)アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナル ベーシック講座」講師。共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』。他に日本語版監修・翻訳『クラフトビールフォアザピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級に6回連続合格、2022年は首席。 K 2018年日本ビール検定3級満点、2級首席(93点)合格。 ※Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
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送料がお得 紙版ZINE 臨時増刊号「青流、盾を奔れ ルポ ブリュッセルでの犯罪被害」と『増補改訂版 ビールの放課後 創刊号+有明本』セット
¥1,440
紙版ZINE臨時増刊号「青流、盾を奔れ ルポ ブリュッセルでの犯罪被害」と『ビールの放課後 第2号 IPAの歴史と発展 前編』の2冊セットです。個別に買うより送料がお得です。 【臨時増刊号「青流、盾を奔れ ルポ ブリュッセルでの犯罪被害」】 2023年10月から11月にかけて10年ぶりにベルギー・ブリュッセルに滞在した筆者は、ある犯罪被害に遭ってしまいました。その体験を1万2000字のルポルタージュとして仕上げ、さらに10本の教訓も収録しました。これから海外でビールを楽しみたい人、さらにはもっと広く、ビール目当てでなくても海外に行く人の安全に役立ててもらえる一冊です。 発行人・編集長・主筆:長谷川 小二郎 デザイン・図・DTP:TOA A5判24ページ、2024年1月16日発行 【紙版ZINE『ビールの放課後 第2号 IPAの歴史と発展』】 2022年に生まれた新しいビール専門誌(ZINE)。これまで3号発行し、そのうち『有明本(創刊準備号)』と『創刊号』が両方とも完売と好評を受けましたので、2号をまとめて合冊にして増刷! 製本も従来の中綴じから無線綴じ(背表紙のある綴じ方)を採用し、もっと扱いやすくなっています。さらに、増補改訂版では特集を8ページ増やし、ビールと料理の合わせ方を合計8セット16組提案しています。 特集は「ビールと料理を合わせる基礎理論」。ビールと料理を合わせるのに、大失敗した経験がある人は少ないのではないでしょうか。そうです、ビールと料理は「なんとなく」でも合ってしまうのです。だからこそ、それを超える「美味しい大変化」を起こせるための理論と例を盛り込みました。読んだその次の食事から使えます。 そのほか、各メンバーがビールを好きにきっかけをたどる漫画や、長谷川の翻訳者としての知見を生かした「ビールの英単語の訳語の提案」など、他では読めないコンテンツが豊富です。 目次 ・特集 「ペア」を超えろ! ビールと料理を合わせる基礎理論 ・概論 ・組み合わせ例 ●はま吸い × SORACHI1984/グーズランビック ●マグロの刺身 × セゾン/ヴァイツェン ●ブリしゃぶ × ドゥシャスデブルゴーニュ/Neko Nihiki ●(抹茶)羊羹 × ピルスナーウルケル/W-IPA ●ウインナスタイルラガー × おでん/トマトサラダ ●オリジナルエクストラスタウト × カマンベールチーズ/キムチ ●デリリウムトレメンス × キウイトル/カレー ●インペリアルチョコレートスタウト × 金目鯛の湯引き/鶏の唐辛子炒め ・各メンバーがビールを好きになったきっかけ ・長谷川流 訳語の提案 ・作業用の人 第1回 BEER STAND Stoop 代表・日高健吾さん ・テイスティングノート ・編集後記 A5判52ページ、2024年1月15日発行 ※他の商品と同時購入・同梱発送で送料がさらにお得になります。 ※システム上、他の商品と一緒にお買い上げいただき、同梱で発送できる場合でも、送料は1商品ごとにいただくかたちになってしまいます。多くいただいてしまう場合は、クーポンを発行して還元いたします。 ※Paypay決済、銀行振込をご希望の方はメールでPaypay IDまたは銀行口座情報をお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
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送料がお得 紙版ZINE『ビールの放課後』創刊号+有明本、第2号、第3号、テイスティングノートセット
¥2,790
SOLD OUT
紙版ZINE『ビールの放課後 創刊号+有明本』『ビールの放課後 第2号 IPAの歴史と発展 前編』『ビールの放課後 第2号 IPAの歴史と発展 中編』『ビールの放課後テイスティングノート 通常版』の4冊セットです。個別に買うより送料がお得です。 音声番組「ビールの放課後(作業用)」から生まれた新しいビール専門誌(ZINE)。これまで『有明本(創刊準備号)』と『創刊号』の2号を発行してきましたが、両方とも完売と好評を受けましたので、2号をまとめて合冊にして増刷! 製本も従来の中綴じから無線綴じ(背表紙のある綴じ方)を採用し、さらに扱いやすくなっています。 【『ビールの放課後 創刊号+有明本』】 特集は「ビールと料理を合わせる基礎理論」。ビールと料理を合わせるのに、大失敗した経験がある人は少ないのではないでしょうか。そうです、ビールと料理は「なんとなく」でも合ってしまうのです。だからこそ、それを超える「美味しい大変化」を起こせるための理論と例を盛り込みました。読んだその次の食事から使えます。 そのほか、各メンバーがビールを好きにきっかけをたどる漫画や、長谷川の翻訳者としての知見を生かした「ビールの英単語の訳語の提案」など、他では読めないコンテンツが豊富です。 目次 ・特集 「ペア」を超えろ! ビールと料理を合わせる基礎理論 ・概論 ・組み合わせ例 ●はま吸い × SORACHI1984/グーズランビック ●マグロの刺身 × セゾン/ヴァイツェン ●ブリしゃぶ × ドゥシャスデブルゴーニュ/Neko Nihiki ●(抹茶)羊羹 × ピルスナーウルケル/W-IPA ・各メンバーがビールを好きになったきっかけ ・長谷川流 訳語の提案 ・作業用の人 第1回 Stoop 代表・日高健吾さん ・テイスティングノート ・編集後記 A5判44ページ、2023年3月21日発行 単品の販売ページ https://shasegawa.official.ec/items/72769851 【ビールの放課後 第2号 IPAの歴史と発展 前編】 特集は「日本語情報だけでは分からない IPA(インディアペールエール)の歴史と発展」。世界のクラフトビールのうねりを起こしたのはIPAであり、現在も新たなビアスタイル誕生のための実験台であり続けています。今回は、IPA登場前夜の英国の状況から深堀り。本当にように語られるが根拠がないIPAの逸話を明かしていきます。 さらに、Far Yeast Brewingの山田司朗社長、日本ベルギービール・プロフェッショナル協会の三輪一記代表理事、北海道医療大学歯学部の安彦善裕教授による連載も開始! 目次 ・日本語情報だけでは分からない IPA(インディアペールエール)の歴史と発展 前編「英国での誕生前夜」 ・ちょっとの工夫で楽しさを逃さない! ビールイベントに持って行きたい便利グッズ15 ・連載 放課後のたまり場 第1回 Cider Shack 代表・土肥泰士さん ・連載 ビールと健康 第1回 そもそもの口の健康 ・連載 ベルギービールのいろいろ色々 第1回 白: 意外と知らない由来とベルギーらしさ ・連載 ビールと科学の交差点 第1回 ビールと水 A5判34ページ、2023年7月17日発行 単品の販売ページ https://shasegawa.official.ec/items/75185008 【ビールの放課後 第3号 IPAの歴史と発展 中編】 ビール専門ZINE「ビールの放課後」第3号。特集は大好評の短期集中連載「IPAの歴史と発展」の中編「英国バートンで生まれたIPAと異国からのライバル」です。いよいよ現代のIPAに直接つながるビールの登場です。文字量は渾身の1万字超え、たっぷりご堪能ください。 他に新連載が3本! 「地域をつなぐビールとスポーツ」は湘南ベルマーレとクラフトビールの関係を探る。「ビールと料理の合わせ方」は国内二つあるこのテーマの資格講座の両方の講師を唯一務める講師が解説、初回は話題のビリヤニとビールの合わせ方。「餃子を毎日食べるコツ」は敢えてビール要素なし、餃子ライターが意外な事実をお届け。 目次 ・巻頭言 ・テイスティングシート ・特集 日本語情報だけではわからないIPAの歴史と発展〈中編〉 「英国バートンで生まれたIPAと異国からのライバル」 ・連載 ・地域をつなぐビールとスポーツ ・ビールと料理の合わせ方 ・放課後のたまり場 ・ビールと健康 ・ベルギービールのいろいろ色々 ・ビールと科学の交差点 ・餃子を毎日食べるコツ 発行人・編集長・主筆 長谷川 小二郎( X(Twitter), Instagram:@hasegawashojiro) 編集 ヨあら( X(Twitter): @44tk) 原壮史( X(Twitter): @footballworldMH Instagram:@masashi._.hara) デザイン・イラスト・DTP TOA(Twitter:@toaworks Instagram:@toa_illust) A5判44ページ、2023年10月18日発行 単品の販売ページ https://shasegawa.official.ec/items/77760190 【ビールの放課後テイスティングノート 通常版】 ビール専門ZINE『ビールの放課後』からテイスティングノートが登場。最大の特徴は「全体印象を大事にする」。監修者が15年の経験を基に編み出した「全体印象を2回書く」方法を反映し、細部の特徴の単なる積み重ねとは違う、全体感を大切にした記録を残せます。 監修・文:長谷川小二郎 デザイン・DTP:TOA A5判本文30ページ、2023年9月18日発行 単品の販売ページ https://shasegawa.official.ec/items/71444115 ※他の商品と同時購入・同梱発送でさらに送料がお得になります。 ※システム上、他の商品と一緒にお買い上げいただき、同梱で発送できる場合でも、送料は1商品ごとにいただくかたちになってしまいます。多くいただいてしまう場合はクーポンを発行して還元いたします。 ※Paypay決済、銀行振込をご希望の方はメールでPaypay IDまたは銀行口座情報をお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
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送料がお得 紙版ZINE『ビールの放課後』創刊号、第2号、テイスティングノートセット
¥1,990
紙版ZINE『ビールの放課後 創刊号+有明本』と『ビールの放課後 第2号 IPAの歴史と発展』、『ビールの放課後テイスティングノート 通常版』の3冊セットです。個別に買うより送料がお得です。 音声番組「ビールの放課後(作業用)」から生まれた新しいビール専門誌(ZINE)。これまで『有明本(創刊準備号)』と『創刊号』の2号を発行してきましたが、両方とも完売と好評を受けましたので、2号をまとめて合冊にして増刷! 製本も従来の中綴じから無線綴じ(背表紙のある綴じ方)を採用し、さらに扱いやすくなっています。 【『ビールの放課後 創刊号+有明本』】 特集は「ビールと料理を合わせる基礎理論」。ビールと料理を合わせるのに、大失敗した経験がある人は少ないのではないでしょうか。そうです、ビールと料理は「なんとなく」でも合ってしまうのです。だからこそ、それを超える「美味しい大変化」を起こせるための理論と例を盛り込みました。読んだその次の食事から使えます。 そのほか、各メンバーがビールを好きにきっかけをたどる漫画や、長谷川の翻訳者としての知見を生かした「ビールの英単語の訳語の提案」など、他では読めないコンテンツが豊富です。 目次 ・特集 「ペア」を超えろ! ビールと料理を合わせる基礎理論 ・概論 ・組み合わせ例 ●はま吸い × SORACHI1984/グーズランビック ●マグロの刺身 × セゾン/ヴァイツェン ●ブリしゃぶ × ドゥシャスデブルゴーニュ/Neko Nihiki ●(抹茶)羊羹 × ピルスナーウルケル/W-IPA ・各メンバーがビールを好きになったきっかけ ・長谷川流 訳語の提案 ・作業用の人 第1回 Stoop 代表・日高健吾さん ・テイスティングノート ・編集後記 A5判44ページ、2023年3月21日発行 単品の販売ページ https://shasegawa.official.ec/items/72769851 【ビールの放課後 第2号 IPAの歴史と発展】 特集は「日本語情報だけでは分からない IPA(インディアペールエール)の歴史と発展」。世界のクラフトビールのうねりを起こしたのはIPAであり、現在も新たなビアスタイル誕生のための実験台であり続けています。今回は、IPA登場前夜の英国の状況から深堀り。本当にように語られるが根拠がないIPAの逸話を明かしていきます。 さらに、Far Yeast Brewingの山田司朗社長、日本ベルギービール・プロフェッショナル協会の三輪一記代表理事、北海道医療大学歯学部の安彦善裕教授による連載も開始! 目次 ・日本語情報だけでは分からない IPA(インディアペールエール)の歴史と発展 前編「英国での誕生前夜」 ・ちょっとの工夫で楽しさを逃さない! ビールイベントに持って行きたい便利グッズ15 ・連載 放課後のたまり場 第1回 Cider Shack 代表・土肥泰士さん ・連載 ビールと健康 第1回 そもそもの口の健康 ・連載 ベルギービールのいろいろ色々 第1回 白: 意外と知らない由来とベルギーらしさ ・連載 ビールと科学の交差点 第1回 ビールと水 A5判34ページ、2023年7月17日発行 単品の販売ページ https://shasegawa.official.ec/items/75185008 【ビールの放課後テイスティングノート 通常版】 ビール専門ZINE『ビールの放課後』からテイスティングノートが登場。最大の特徴は「全体印象を大事にする」。監修者が15年の経験を基に編み出した「全体印象を2回書く」方法を反映し、細部の特徴の単なる積み重ねとは違う、全体感を大切にした記録を残せます。 監修・文:長谷川小二郎 デザイン・DTP:TOA A5判本文30ページ、2023年9月18日発行 単品の販売ページ https://shasegawa.official.ec/items/71444115 ※他の商品と同時購入・同梱発送で送料がお得になります。 ※システム上、他の商品と一緒にお買い上げいただき、同梱で発送できる場合でも、送料は1商品ごとにいただくかたちになってしまいます。多くいただいてしまう場合は、クーポンを発行して還元いたします。 ※Paypay決済、銀行振込をご希望の方はメールでPaypay IDまたは銀行口座情報をお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
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送料がお得 紙版ZINE『ビールの放課後』創刊号+有明本、第2号セット
¥1,500
紙版ZINE『ビールの放課後 創刊号+有明本』と『ビールの放課後 第2号 IPAの歴史と発展』の2冊セットです。個別に買うより送料がお得です。 音声番組「ビールの放課後(作業用)」から生まれた新しいビール専門誌(ZINE)。これまで『有明本(創刊準備号)』と『創刊号』の2号を発行してきましたが、両方とも完売と好評を受けましたので、2号をまとめて合冊にして増刷! 製本も従来の中綴じから無線綴じ(背表紙のある綴じ方)を採用し、さらに扱いやすくなっています。 【『ビールの放課後 創刊号+有明本』】 特集は「ビールと料理を合わせる基礎理論」。ビールと料理を合わせるのに、大失敗した経験がある人は少ないのではないでしょうか。そうです、ビールと料理は「なんとなく」でも合ってしまうのです。だからこそ、それを超える「美味しい大変化」を起こせるための理論と例を盛り込みました。読んだその次の食事から使えます。 そのほか、各メンバーがビールを好きにきっかけをたどる漫画や、長谷川の翻訳者としての知見を生かした「ビールの英単語の訳語の提案」など、他では読めないコンテンツが豊富です。 目次 ・特集 「ペア」を超えろ! ビールと料理を合わせる基礎理論 ・概論 ・組み合わせ例 ●はま吸い × SORACHI1984/グーズランビック ●マグロの刺身 × セゾン/ヴァイツェン ●ブリしゃぶ × ドゥシャスデブルゴーニュ/Neko Nihiki ●(抹茶)羊羹 × ピルスナーウルケル/W-IPA ・各メンバーがビールを好きになったきっかけ ・長谷川流 訳語の提案 ・作業用の人 第1回 Stoop 代表・日高健吾さん ・テイスティングノート ・編集後記 A5判52ページ、2023年9月18日発行 単品の販売ページ https://shasegawa.official.ec/items/76649261 【ビールの放課後 第2号 IPAの歴史と発展】 特集は「日本語情報だけでは分からない IPA(インディアペールエール)の歴史と発展」。世界のクラフトビールのうねりを起こしたのはIPAであり、現在も新たなビアスタイル誕生のための実験台であり続けています。今回は、IPA登場前夜の英国の状況から深堀り。本当にように語られるが根拠がないIPAの逸話を明かしていきます。 さらに、Far Yeast Brewingの山田司朗社長、日本ベルギービール・プロフェッショナル協会の三輪一記代表理事、北海道医療大学歯学部の安彦善裕教授による連載も開始! 目次 ・日本語情報だけでは分からない IPA(インディアペールエール)の歴史と発展 前編「英国での誕生前夜」 ・ちょっとの工夫で楽しさを逃さない! ビールイベントに持って行きたい便利グッズ15 ・連載 放課後のたまり場 第1回 Cider Shack 代表・土肥泰士さん ・連載 ビールと健康 第1回 そもそもの口の健康 ・連載 ベルギービールのいろいろ色々 第1回 白: 意外と知らない由来とベルギーらしさ ・連載 ビールと科学の交差点 第1回 ビールと水 A5判34ページ、2023年7月17日発行 単品の販売ページ https://shasegawa.official.ec/items/75185008 ※他の商品と同時購入・同梱発送で送料がさらにお得になります。 ※システム上、他の商品と一緒にお買い上げいただき、同梱で発送できる場合でも、送料は1商品ごとにいただくかたちになってしまいます。多くいただいてしまう場合は、クーポンを発行して還元いたします。 ※Paypay決済、銀行振込をご希望の方はメールでPaypay IDまたは銀行口座情報をお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
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送料がお得 紙版ZINE『ビールの放課後 第2号 IPAの歴史と発展』とテイスティングノートセット
¥1,040
紙版ZINE『ビールの放課後 第2号 IPAの歴史と発展』と『ビールの放課後テイスティングノート 通常版』の2冊セットです。個別に買うより送料がお得です。 音声番組「ビールの放課後(作業用)」から生まれた新しいビール専門誌(ZINE)。これまで『有明本(創刊準備号)』と『創刊号』の2号を発行してきましたが、両方とも完売と好評を受けましたので、2号をまとめて合冊にして増刷! 製本も従来の中綴じから無線綴じ(背表紙のある綴じ方)を採用し、さらに扱いやすくなっています。 【紙版ZINE『ビールの放課後 第2号 IPAの歴史と発展』】 音声番組「ビールの放課後(作業用)」から生まれた新しいビール専門誌(ZINE)。これまで『有明本(創刊準備号)』(第0号)と『創刊号』を発行してきましたが、待望の第2号が完成! 特集は「日本語情報だけでは分からない IPA(インディアペールエール)の歴史と発展」。世界のクラフトビールのうねりを起こしたのはIPAであり、現在も新たなビアスタイル誕生のための実験台であり続けています。今回は、IPA登場前夜の英国の状況から深堀り。本当にように語られるが根拠がないIPAの逸話を明かしていきます。 さらに、Far Yeast Brewingの山田司朗社長、日本ベルギービール・プロフェッショナル協会の三輪一記代表理事、北海道医療大学歯学部の安彦善裕教授による連載も開始! 目次 ・日本語情報だけでは分からない IPA(インディアペールエール)の歴史と発展 前編「英国での誕生前夜」 ・ちょっとの工夫で楽しさを逃さない! ビールイベントに持って行きたい便利グッズ15 ・連載 放課後のたまり場 第1回 Cider Shack 代表・土肥泰士さん ・連載 ビールと健康 第1回 そもそもの口の健康 ・連載 ベルギービールのいろいろ色々 第1回 白: 意外と知らない由来とベルギーらしさ ・連載 ビールと科学の交差点 第1回 ビールと水 A5判34ページ、2023年7月17日発行 単品の販売ページ https://shasegawa.official.ec/items/75185008 【ビールの放課後テイスティングノート 通常版】 国内初の定期刊行のビールZINE『ビールの放課後』からテイスティングノートが登場。最大の特徴は「全体印象を大事にする」。監修者が15年の経験を基に編み出した「全体印象を2回書く」方法を反映し、細部の特徴の単なる積み重ねとは違う、全体感を大切にした記録を残せます。 監修・文:長谷川小二郎 デザイン・DTP:TOA A5判30ページ、2023年9月18日発行 単品の販売ページ https://shasegawa.official.ec/items/71444115 ※他の商品と同時購入・同梱発送で送料がお得になります。 ※システム上、他の商品と一緒にお買い上げいただき、同梱で発送できる場合でも、送料は1商品ごとにいただくかたちになってしまいます。多くいただいてしまう場合は、クーポンを発行して還元いたします。 ※Paypay決済、銀行振込をご希望の方はメールでPaypay IDまたは銀行口座情報をお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com
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割引と送料でお得な3冊セット『ビールの放課後テイスティングノート 通常版』
¥1,350
※3冊で税込1470円のところを1350円に割引したセットです。 ※1冊のご注文は以下からお願いします。 https://shasegawa.official.ec/items/71444115 ※送料がお得な2冊セットはこちらから。 https://shasegawa.official.ec/items/71485289 国内初の定期刊行のビールZINE『ビールの放課後』からテイスティングノートが登場。最大の特徴は「全体印象を大事にする」。監修者が15年の経験を基に編み出した「全体印象を2回書く」方法を反映し、細部の特徴の単なる積み重ねとは違う、全体感を大切にした記録を残せます。 Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com 監修・文:長谷川小二郎 デザイン・DTP:TOA A5判本文30ページ、2023年9月18日発行 1冊当たり税込490円 ※他の商品と同時購入・同梱発送で送料がお得になります。 ※システム上、他の商品と一緒にお買い上げいただき、同梱で発送できる場合でも、送料は1商品ごとにいただくかたちになってしまいます。多くいただいてしまう場合は、クーポンを発行して還元いたします。
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送料お得な2冊セット『ビールの放課後テイスティングノート 通常版』
¥980
※送料がお得な2冊セットです。 ※1冊のご注文は以下からお願いします。 https://shasegawa.official.ec/items/71444115 ※3冊で税込1470円のところを1350円に割引したセットはこちらから。 https://shasegawa.official.ec/items/71888987 国内初の独立系ビール専門ZINE『ビールの放課後』からテイスティングノートが登場。最大の特徴は「全体印象を大事にする」。監修者が15年の経験を基に編み出した「全体印象を2回書く」方法を反映し、細部の特徴の単なる積み重ねとは違う、全体感を大切にした記録を残せます。 Paypay決済の方はメールでPaypay IDをお送りしますので、まずは下記メールアドレスにメールをお送りください。 gammadigger@hotmail.com 監修・文:長谷川小二郎 デザイン・DTP:TOA A5判30ページ、2023年9月18日発行 1冊当たり税込550円 ※他の商品と同時購入・同梱発送で送料がお得になります。 ※システム上、他の商品と一緒にお買い上げいただき、同梱で発送できる場合でも、送料は1商品ごとにいただくかたちになってしまいます。多くいただいてしまう場合は、クーポンを発行して還元いたします。